2018年1月17日 (水)

一、一七 こなゆきのもしも

残り福句会、席題「もしも」。

選者の方が、破調の句はとったことがなかったが、初めていただいた…と、最初に読み上げてくださって感激した。

今日は、1月17日。お昼に、塩おにぎりを作って食べただけで涙。

2018年1月16日 (火)

レミパン パエリア(2〜3人分)

 ・米2カップ ・オリーブオイル大さじ1.5

 ・レモン適量 ・イタリアンパセリ適量 ケイパー適量

 A・オリーブオイル大さじ1.5 ・にんにく大さじ1 

  ・玉ねぎみじん切り大さじ1

 B・鶏もも肉 200g(2㎝角切り)

  ・パプリカ50(乱切り)・えび殻付き6尾

  ・トマト1個(湯剥きしてくし形)・あさり400g

 C・水カップ1 ・サフラン1つまみ

  ・塩小さじ1 ・こしょう少々

米はさっと洗ってザルにあげる

 集団を抜けるやなにこのぬるぬる

サフランを水カップ1に1時間つける

 存分にサフランイエローこじらせる

鍋にAを入れ、しんなりするまで炒める

 人肌のぬくもりという破壊力

Bを加えて順に炒めたら、Cを入れ5分ほど煮る

 だって、でも、だから、未来は変わらない

あさりは数個を殻付きのまま残し、あとは殻からはずしておく

 死んだらしまい死んだらしまい貝柱

煮汁は400㎖にする(足りなければ水を足す)

 液体の時間になってゆくスープ

鍋にオリーブオイル、米を入れてよく炒め、煮汁を加え、沸騰したら弱火で12分炊く

 なつかしい匂いに引かれ黄泉の国

様子をみて蓋を開けて、強火で10秒ほど水分を飛ばし火を止める。

 焦げ目とかピザとピッツアの違いとか

あさりをちらし再び蓋をして10分蒸らす

 ひとつぶの砂日常を越えさせる

レモン、イタリアンパセリ、ケイパーをちらす

 火傷した舌でねえほら呼んでみて


         つづきの会課題、連作

2018年1月13日 (土)

水脈 2017年12月

  街へ出て少しこころをまぶしてくる  春口倭文子

こころをまぶす?…おもしろい表現だなとチェックしていたら、鑑賞でなかはられいこさんも「花咲か魔女って感じで素敵」と取り上げておられた。
久しぶりに街へ出たら、鼻がむずむず。もう花粉?、いやいや、だれかのこころかも。実は、こころアレルギーだったりして。

2018年1月12日 (金)

理解を生むこと、感動を生むこと

書家 沢村澄子さんの「書の率意を考える」という評論を読む。

「率意」とは、簡単に言うと、意のまま、筆のおもむくままに書かれた書。「率意」の対義語にあるのは、「用意」。用意の書とは、何を書くか、どう書くかなど思いのある書作で、指導者や手本に従う「依存型用意」と、自らの意思による「自立型用意」とがある。
現在の書壇は、依存、自立をを問わず、圧倒的に「用意」の書が多い。それは展覧会や公募展が、明確な書法(技術)、書表現で評価されつづける一方、「率意」の書は評価基準の共有が難しく、姿を消してきたという。
(以下引用)……この「用意の時代」において、そこに生きる人々が「互いに理解し理解されること」を最重要視しているように見えたこと、その発見である。わたしはここに居る。こうして存在している。それを他者に認知されたい、評価して欲しい、そして互いに理解し合い、他者とつながっていたい。多くの人がそう望んでいる。わたしもまたその例外ではなく、このような説明的記述を残した。かの空海でさえ、風信帖を書きながら最澄に自らの存在を訴えている(ゆえに、私は風信帖に「用意」を直感した)。
この願いを決して見下してはいけない。わたしはそう思った。それは人間が存在する以上、自ずと生じてくる懐かしい感情なのだ。愛くるしい、人間らしい、幸せな感情なのである。これを確固と認識できたことは、自身、大きな収穫だった。
しかし、それでも頑として言うが、芸術をする精神とは、それ以上に爆発的、破壊的エネルギーに満ち満ちたものでなければならない。絶えず関係を壊し、秩序を変え、そこにエネルギーを生み出し、生命ほとばしる次なる新しいものを創ってゆく。そのような、どこまでも果てしなく生産的なものであるべきはずのところで、自己に執着する愛くるしい感情、小さな自我を抱いていて、どうしてその巨大なエネルギーの生まれてくることがあろうか。

2018年1月10日 (水)

川柳 凛 2018-冬

 あまりにもきれいに踏まれましたから  新保芳明

どこをどんな風に踏まれたのか。それとも踏みつけにされるような目にあったのか。感心するほどきれいな踏み方ってどんなんだろう?

川柳 凛を設立された、村井見也子さんが亡くなられたそうだ。凛は今年二十周年を迎える。

 哀しいときは哀しいように背を伸ばす  見也子

2018年1月 9日 (火)

笑いながら崩れるamazonの箱

びわこ新年句会、兼題「笑う」

はじめて「びわこ」へ。余分なもののない、びわこ誌のイメージ通りのすっきりした句会。句会場も静かで、淡々とすすむ。出句数は2句のところが多いけれど、こちらは3句。この1句は大きいように思う。思い切った実験、冒険の句を入れやすい。
私は、席題「夢」の選をさせていただいたけれど、選句数に幅があったのも選びやすかった。留の句にいただいたのは、「一月の光の中で会いました」小梶忠雄さんの作品だった。

2018年1月 8日 (月)

神戸新聞新年詠

  はつゆめのはればれ啄まれている

  ねむる人見ている雪を聴くように

今年のはつゆめ、めちゃくちゃこわかったー。

2018年1月 3日 (水)

川柳びわこ 2018.1

  泣きまねの上手い春雨サラダやね  北村幸子

「びわこ」には、日常があふれている。触れるもの、映るもの、思うこと、すべて昨日とは違うんやでと教えてくれる。
この春雨サラダは、中華風とかではなくマヨネーズ味だと思う。みかんの缶詰とか入れて、がんばってみたけど“痛い”感じの。女性の視線のこわさを感じました。

2018年1月 1日 (月)

元日の雨傘ガ行鼻濁音

な、な、なんと、まだ大そうじをしております。紅白歌合戦を聴きながら、換気扇やレンジ周りを磨き、元日から水回りにクエン酸湿布しまくり。スマホの指紋認証ができなくなりました。ただ今、休憩中。あと、リビングの床を拭いて、明日窓拭きしてやっと終了。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年12月30日 (土)

水曜に貝だけがいる貝類館

ねじまき句会、題詠「類」。

昨日、本棚整理に挑んだら、夜中までやっても終らなかった。夜分に、今年亡くなった友人の恩師という方から電話があり、1時間あまりも話す。彼女の死後、彼女のことを誰かと語り合ったのははじめてで、彼女らしいエピソードに笑っている自分に驚いた。彼女の笑顔、弾丸トークが蘇ってきて、すこし救われた。

大そうじは、今年中はできるところまで。焦るまい思う。今日は、水曜じゃないけど、貝類館を思い出すとこころが落ち着く。なんとしずかに生きていることよ。西宮の浜にあるんですよ、貝類館。水曜日は休館。

«きよしこの夜ヒダリハダンシトイレデス

無料ブログはココログ