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2007年9月16日 (日)

小糠雨 尾崎豊の傘にいる

久しぶりに大きな書店に寄って、書棚の間をエイのようにひらりひらりと浮いたり沈んだり・・・。若い女性の短歌集を選び、フロアの一角でコーヒーを飲む。

窓には雨雲がゆっくりゆっくり流れ、早く帰らないと雨が降りそうだ・・・と思いながら、エイのままソファーに張りついていた。

やっぱり降りだしてしまった。ハンカチを頭にのせて、ケータイの尾崎豊を聴く。雨の日の尾崎豊の声が好き。

 なんとなくかなしくなりて夕暮れの世界の隅に傘を忘れる (「乱反射」小島なお)

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