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2010年5月26日 (水)

二人羽織

句会では、作者の分からない作品を読んだり、聞いたりして、詠み人が分かったときの驚きや納得というおもしろさもある。
先日の句会では、作者が判明してから、あれこれ想像がふくらんで最高におもしろかった。

  ずぶ濡れの二人羽織を脱げません   敏子

私は、「ににんばおりを」を「ふたり はおりを」と読んでしまい、秀句に選びそびれてしまった。二人羽織なんて、すっかり見なくなって忘れてしまっていた。

敏子さんは、おつれあいとコンビでカフェを営んでいる。これはそのことを詠んだ句だろう。二人羽織なんて、うまいなぁ・・・。
それで二人の二人羽織だけど、相方は、かなりデカイ。そりゃあ脱げへんやろ・・・いや、その前に着るのも大変やろ・・・。どっちが演者で、どっちが黒子?敏子さんが羽織に入ったら手が前に回らない・・・Fさんが黒子・・・想像して笑いが止まらない。
濡れるというのは、二人羽織で、よく何か飲もうとして口をはずれてダァ~と零すあれかな?敏子さんは、かなりいける口なので、きっとお酒。これがうまく飲めないとなると、怒り狂うな・・・舞台上で団子状態の乱闘・・・ぎゃはは、抱腹絶倒!!!
伊丹では、ストリート落語という催しがある。ぜひ、出てほしいなぁ・・・。

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