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2013年2月

2013年2月28日 (木)

深呼吸して三月を出迎える

三月が近づいてくると、心がざわざわする。
結局、東北にフクシマに何もできていない・・・とあらためて思う。
先日、電車の人身事故に遭ったことをブログに書いたけれど、あのとき、自分の予定が狂うことしか考えていなかったことに愕然とした。人一人が亡くなっているのに・・・。こわいことだ。
反省ばかりしても仕方ない。深く息を吐いて、吸って、三月を丁寧に迎えよう。

2013年2月27日 (水)

国民総幸福量天気雨

娘の学校の卒業制作展へ。
今年は、「死」を扱った作品が多いなぁ・・・と感じる。いやいや、そうじゃない。私が、それに反応してるんだ。「死」「記憶」「ことば」・・・印象に残っているものは、イコール私の関心事。

それから、ずっと行きたかった書店「恵文社」へ。もう時間がまったく足りなかった。どんどん手にとってしまう。哲学とか広告とか、日ごろ近寄らないジャンルの本にも、すっと手が伸びる。ひとことで言うと、本のセレクトショップ。京都の本屋と和菓子屋は、レベルが違う。

そして、京都は雪。雪になった水は、「やった~、一度、雪になりたかったのよね~」と舞っているような。「また、雨やし~」「ひゃ~、氷になってしもた」「熱い、私がなくなりそう・・・」とか、水の経験も興味深い。・・・氷点を知ってしまった水だから  そんな句を詠んだこともありましたっけ。

2013年2月24日 (日)

ドーナツの穴をくぐって春に出る

昨日は、句会へ向かう電車が乗ったとたんに事故で停止。「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。情報が入り次第お伝えいたします」というアナウンスが繰り返される。
おなじ車両の女子大生2人が、大声で文句を言い募る。「だ・か・ら~、どれぐらい待つんか言わんかい!」「あ~、むっちゃムカつく~」「はぁ~、なんなん、疲れるし!」「お金返してくれよな~」・・・延々・・・二人ともおしゃれな可愛いお嬢さんなのに、あまりに品がなくて聞いてる方も不快。
時間はちょうどお昼どき。私は空腹に弱い。句会に間に合うか?より、お昼を食べる時間があるか?で頭がいっぱいになる。あまり土地勘がないので、飲食店があるかも分からない。読みかけの時実新子句集にも集中できなくなる。15分ほどで着くはずのところを40分くらい遅れて到着。
駅構内にうどんやさんがあった!もうここしかない!勇んで入って、よりによってカレーうどんを注文してしまう。熱い!熱い!熱い!口の中もくちびるもやけど。一皮むける。
5分遅れで句会場に入ると、サンドイッチを頬張っている人がいた。そうか、そういう手もあった・・・。行くだけでへとへと。
句会の最後に、5分間吟があった。八上桐子に時実新子を足して、時実新子を引いたような句になった。・・・へろへろ。

2013年2月23日 (土)

神さまが茶色い声で呼びとめる

明け方に一度目が覚めた。今日の句会の句がまだできていなかったからかもしれない。そのまま起きて作句すればいいものを、もう少し・・・と眠った。
夢の中で作句している。いつものように白い紙に、思いつくキーワードを書きながら、イメージをふくらませていく。「茶碗」「抹茶」「茶柱」「茶渋」・・・何句ができた。ほんとうにできた。
ん?題は「茶色」!「茶」じゃない~!そこで目が覚めた。ショックでできていた句も忘れてしまった。ぐったり起きた。
寝ながらの作句は、ラクなようでよくない。やっぱり寝るときは、寝ることに集中しないと。

2013年2月21日 (木)

茶の間

友人と、はじめましての方と小さな飲み会。いつの間にか「家族」の話に。
いい話は、テーマパークの結婚式目撃談。女性同士の結婚式で、二人ともウエディングドレスで、それは可愛かったとか。その日を迎えるまでにはいろいろあったのだろう。二人と、ご親族や列席の方々の感涙に、もらい泣きしたそうだ。
家族って・・・。家族って・・・。

   なめらかに間違えてきた松の枝

   病葉摘む ひとつわすれてひとわらい

   炬燵にみかんコントになっている茶の間

   なりたくないなりたくないと似てしまう

   おとうとの部屋はあかるい夜のまま

   ありえない色を使って描き直す

   ざぶとんのさざ波寄せる土不踏

   水中で声聞くようにあの話

   握る手を離すと人はすぐ冷える

   この猫もひとりになりたがっている

2013年2月20日 (水)

純白の痛み憶えている林檎

就活動中の娘。本命の某社エントリーシートには、「あなたを知る10人の人に、あなたを一言で表すキャッチフレーズを考えてもらってください」という課題があった。
小学校からの親友、恩師、恋人、先輩、バイト先のボスなど、お世話になったあの人、この人にお願いしたところ、皆さん快くお引きうけくださったそうだ。
中でも、娘が一番お願いしたかったのが、高校時代とびきりお世話になった屋台のたこ焼き屋さんのおじさん。数年前に関東へ引越しされてからというもの、手紙やメールを送っても一度も返信がなかったが、ダメもとでメールを送ってみたらしい。「それは責任重大やなぁ。考えます」と言ってくださり、届いたキャッチフレーズは『純白のたこ焼き』。添えられたメッセージもこころに沁みた。確かに、あの頃の娘だ。
他の方のキャッチフレーズも、娘のことを言い得ていてウルウルきてしまった。会社とは縁がなかったとしても、娘の宝物になるだろう。
私もよく知る者の一人として考えたが、「桐ちゃんのは詩的過ぎていちばん分からん」と言われた。ボツか?ものはついでで、自分のキャッチフレーズも考えてみた。今後の方向性として・・・「川柳壇蜜」。えっ?ダメ?ムリ~?

2013年2月19日 (火)

隣室の夜がふくらみ続けている

夫の母を連れて温泉へ。
雪景色よし、お湯よし、蟹づくし膳よしと床に就いたまではよかった。深夜、歌声が聞こえる。カラオケか?
と思ったら、ギターの弾き語り。隣りの部屋らしい。若い男性の声で3~4人?。中に一人、高音のひときわよく通る声がいて、歌はあまりうまくなくて耳障り。
「寝れないね・・・」「なんぼなんでも、もう終わるやろ・・・」と、午前2時になり、3時になり・・・。ライブは盛り上がってゆく。
「・・・
I love you, I love you, I love you~!」 3時半、発情したカラスのような声に、うっすら殺意が芽生えた。「フロントに電話するわ!」と立ち上がった私を制し、夫が電話。「こんな時間にたいへん申し訳ありませんが、隣りの部屋のギターの音が・・・」と遠慮がちに訴える。それから、ギターの音は小さくなり30分ほどして止んだが、脳が針ねずみのようになって寝付けなかった。

翌朝、朝食の席にやってきたのは、男子大学生3人組だった。軽く注意しようかなと思ったけれど、睡眠不足のせいで明るさが足りないのでやめておいた。

ちいさな旅に、投句はがきを一枚手帳に挟んで持って行った
。どうしても読みきれない一句を、ときどき取り出しては読んだ。帰り道、ワイパーが雫をグイッと拭き去ったとき、ふいに見えた。そうかそうか、きっとそうだ。・・・いい旅だったということにしよう。

2013年2月18日 (月)

ピンチはチャンス チャンスはピンチ 吉田利秋川柳集

  ねえさんがささのほうたいしてくれた

  お客さん寝てたらイラク行きますよ

  うっとりとしているうちに落ちた柿

  美しい生き方講座五万円

  世間には負けたことない枯れすすき

  遮断機の音も気にせず梅が咲く

  薫逝く メタセコイアが散ってゆく

  わざわいは換気扇からやってきた

  山頂でガスの元栓気にかかる

  姉さんが突然降りた白い駅

        (吉田利秋川柳集 私家版)

面倒なこと、やっかいなことを誰に頼もうか?と迷うとき、つい顔を思い浮かべてしまうのが利秋さん。お願いすると必ずあの笑顔でこたえてくれる。利秋さんは、元高校の先生。生徒さんたちとのエピソードや、新子先生の教室風景、川柳ワンポイントレッスン・・・と、貴重なおまけつき。
川柳集での発見は、利秋さんは、かなしみの極みで詩性が昇華する。人一倍やさしい心は、そのとき現実をとおく離れるのだろう。

2013年2月16日 (土)

梅らしく咲いてしまったうつむいて

梅が一輪ほころんだと思ったら、雪が舞い。
それはそれで、うつくしい出会い。

駅前の献血車は、春の花鉢を並べて献血を呼びかける。
寒さもあってか、どうも人の入りが悪そう・・・。ならば・・・と腕まくりしたが、またしても血液比重が低くてアウト。もうこれで何回め?血の気は多いのになぁ・・・。
受付の椅子に腰掛けたとき、係りのお兄さんが耳元に「体重50㎏ありますか?」と囁く。吹き出したわ。エチケット、いやサービスで、プラス20㎏くらいまで聞いてくれるのかな?

2013年2月14日 (木)

目に落ちるマクドナルドの砂時計

確定申告へ。11時頃にのこのこ行ったら、481番の番号札を渡され2時間待ちと言われる。一旦帰宅。お昼ごはんを食べて1時に行ったら、まだ300番代。結局、2時に呼ばれて、2時半に提出。隣り合わせたおじさんによると、雨の日が空いているそうで、来年は雨の日にしよう。
昼食もとらずに気長に待って、やっと呼ばれたら、やれ書類が足りないここじゃないなどと言われているおじいさん、おばあさんも多くて気の毒だった。

待っている間、「俳句という愉しみ」小林恭二(岩波新書)を読む。「俳句という遊び」から、俳句と川柳(といっても私)の選の違いについて、ぼんやり感じていたことがやっと分かる。
「寒」の題で、私は「隣室に海荒るるべき寒さかな」という句をいただいた。この句については、「俳句でない(らしくない)」という意見から、「『べき』があいまい」「『寒さ』程度の類推では飛躍不足」など議論百出。小林さんは、「詩の場合では、イメージの質がうんぬんされる。しかし俳句にあっては、『隣の部屋に荒れた海がある』ことを実感できるように書かれているか、つまり修辞としての説得力があるかないかという点に評価のポイントがおかれる」とまとめている。
私は、明らかにイメージの質の方にポイントを置いて評価している。自分の句の詠み方も、イメージ追求型だと思う。修辞としての説得力・・・弱点が掴めた。
ちなみに「隣室に海荒るるべき寒さかな」の作者は、ただ一人歌人で参加された岡井隆さん。この方、活字になってもセクシーオーラが滲み出るのだった・・・(笑)

2013年2月13日 (水)

のんびりと疑っているさつまいも

友人に借りていた本、「浪華の古本屋ぎっこんばったん」を返しに行く。戦後の大阪の下町風景、活動写真・・・著者の記憶力に驚いた言うと、昔は情報量が少ない分一つひとつが鮮明に残ったんじゃないかな?と友人。
そのまま散歩しながら、ぽつぽつ思う。記憶しなくなったんだ、私たちは・・・。
高校生の頃、友人の電話番号をたくさん覚えていた。今は、携帯のリストから呼び出せばいいのでいちいち覚えない。漢字も、変換で出てくるので覚えなくていい。知りたいことは、ネットで検索すればたちどころに教えてくれる。今朝の風景も、目に焼き付けなくても写メで残す。記憶装置を外付けにしたのだ。
記憶とクリエイティブは関連していると思う。腐葉土や泥のように豊かに積み重なった記憶を養分に、生まれるものがあるはず。何かを得ることは、何かを失うのだな・・・やっぱり。だから、スマホは持ちません。(使いこなせないくせに・・・)

今夜の月、うすいくちびるで笑っております。

2013年2月12日 (火)

目を閉じる闇の入ってこないよう

ようやくタミフルを飲み切る。
体温がいつもより1度ほど低くて、ずっとすうすうしていた。
風をまとっているような、風を生んでいるような・・・
さみしさとは、こういうものかと思いながら。

ことばは掴みきれなくて、1句もできなかった。
すうすう、すうすうと時間だけが流れて、私も流されて、
朝起きたら、まぶしい白いメールが届いて、
急にお腹が空いた。

2013年2月 9日 (土)

ダメージ

インフルエンザにしては、軽い方だと思う。タミフルのみで、頓服薬を飲まずに落ち着いた。
それでも、身体はウイルスと死闘を繰り広げたのであろう。お肌はカサカサ。目の下の田原総一郎化が激しい。韓国のお土産にいただいた、シートマスク・パックがあったのを思い出し貼っ付ける。(目と口に穴があいてるやつね)
ここで重大なことを思い出す。今日は、電力会社の切り替えとかで1時間停電するのだった。つ、つめたい・・・。黒のダウンを着込んで、窓辺のソファにかけて本を読む。読書する「顔なし」である。いつもベランダに来るすずめが、チラ見して逃げるように飛び去った。やっぱりこわいか・・・。宅配便とか届きませんようにと祈る。

他にすることもないので、「青春俳句講座」ちくま文庫、「俳句という遊び」岩波新書、「短歌パラダイス」岩波新書、いずれも小林恭二を読む。自分も選に参加しながら読めて、なかなかたのしい。
句会、歌会参加者の皆さん、そして小林さんの、句や歌の読みがとにかく深く、鋭い。川柳も読み手を育てないことには、文芸として衰弱してしまうと思う。石部明さんが、川柳も読みの時代に・・・とおっしゃっていたけれど、そちらに向かっているのだろうか?・・・病み上がりの脳に、これでもかという読書であった。

しかしタミフル、まだあと2日分。

2013年2月 8日 (金)

平成二十五年  新家完司川柳集(六)

  駅の名を覚えて忘れ旅続く

  
腹立てていると聞こえぬ春の音

  
ぽくぽくと木魚届いて桜散る

  かんにんなニホンカワウソかんにんな

  鯨捕る村に鯨の墓がある

  にんげんであらねばならぬ爪を切る

  落ち葉炊く匂いが鼻の奥にある

  七十歳あたりで分かる砂の味

  かみさまはおられますよと雪が舞う

  あきらめたとき美しくなるこの世

       「平成二十五年 新家完司川柳集(六) 新葉館出版」

        

 読んでいると、からだの芯からじんわりと温もってくる。
 くすっとおかしい句にも命のぬくもりがあって、完司川柳のおおらかな太き流れのなかには、古き佳き伝統川柳の流れが息づいている。
人であることのよろこびを、しずかに感じることのできる川柳集。


2013年2月 7日 (木)

まさかの

インフルエンザAでした。
6年前に、インフルエンザの予防注射を打ったとき、針を刺された瞬間、あまりの痛さに椅子から3cmほど飛び上がって以来、予防注射を受けていませんでした。

今日の散歩会にはじまり11日まで、夫の母を連れて温泉、友人とランチ、講演会、昔の同僚と松阪エスカルゴツアー・・・と、盛りだくさんの連休に突入のはずだったのです。
先週から喉の痛みやら鼻水やら不調が続いていたものの、週末までに治さねば!と思うあまり、大したことはないと暗示にかけていたかも・・・。
昨日も、身体のだるさを解消するには、汗を流した方がいいだろうと、実は午前中ジムに行ったのです。うつむいたら頭が痛いのはなんだろ?この首のだるさはなんだろ?と思いながらエアロとピラティスをして帰宅。夕方、寒気がするので熱を測ったら7度8分。それでもインフルとは疑いもしませんでした。
医院で問診表を出すと、いきなり物置のような部屋に連れて行かれ、インフルエンザの検査をしますと綿棒で鼻をぐりぐり・・・これがまた痛い。8分ほどかかると言われたので、本を読みながら待っていたら先生登場。「インフルエンザAです。あんた元気そうやけど、5日間は安静にしてね」と言い渡される。頭の中では週末の予定のキャンセルの連絡先が飛び交う。実家の皆には移しているかも・・・父母は予防注射をしているけど、大丈夫だろうか?と、自分の身体どころではない。
今は、タミフルが劇的に効いて、かなりラクになりました。薬剤師さんから、症状が治まってもタミフルを飲みきるようにと何度も念を押されたので、5日間のしずかな休日をどう過ごすか・・・あれこれ考えています。
皆さんも、くれぐれもお気をつけくださいね。

2013年2月 6日 (水)

ここまでを一度壊せと春の鼻

キターーーー!
昨日、爆発的に花粉症発症。薬もまったく効かず。
なにも予定のない日でよかった。

ジャケ買いした「ほかならぬ人へ」(白石一文 祥伝社文庫)を涙目で読む。
家族や恋人や友人・・・濃密な人間関係から受けた陰影をどう人生におけるニュアンスにできるか・・・。そうでなければ「ほかならぬ人」「かけがえのない人」へは、辿りつけないのかも。

2013年2月 4日 (月)

本物の鬼にもなれず豆を撒く

「senryu So」のメンバーで、時実新子を再読。今、それぞれにこころ揺れた句を選んだ。
これが、驚くほど個性が出て、選も創作、選も作品と言われるのがよくわかった。

新子先生が、「師は一人」とおっしゃった意味も、ようやくわかってきた気がする。誰の選を恃みにするのか。それは、豆の蔓の「手」にも似て、迷うことなく伸びていくことの支えになるだろう。

昨日は、何年ぶりかで豆まきをした。「風邪は外、福は内」。風邪が二順目の我家。

2013年2月 2日 (土)

傍らに死はさりげなく置いてある

原稿の締め切りまで残り1時間という切羽詰った状況の最中、娘から電話。
「アイロニーについて説明したいんだけど、どんなのがある?」
「え~、チャップリンとか?」
「映像じゃない方がいいんだけど・・・」(自分で調べろよ~)
「川柳にもいっぱいあるけど、急に言われてもなぁ・・・。私の中で、皮肉といえば佐野洋子だけど」
「え?佐野洋子?『100万回生きたねこ』の?」
「うん」
「あれもアイロニーなん?」
「ん?あれなぁ・・・100万回めに白い猫をほんとうに愛して死んで、やっと生き返らなかったやん・・・・・・」(ここからでまかせ)「ほんまに死ねるまでに、100万回も生き直さないとあかんかったんよ。100万回やで・・・」
言いながら、100万回の途方もなさに室温が3度ほど下がる。100万回の「まんかい」は満開となり、降りやまぬ桜の花片に埋もれてしまった。

2013年2月 1日 (金)

冬の白

冬は余白たっぷりで、好きなだけおもいを書ける。

なかでも散歩。赤、ブルーグレイ、ふかみどり・・・

マフラーの色が選ぶことばのふしぎ。

うっすらと剥がし損ねた昼の月

隠していることも隠して玉椿

悪人はいない 千枚漬けのぬめり

泣き声を好んで雪は連れてゆく

あかるさを投げ出している冬の森

        (川柳 洋子の部屋「ゲストの椅子」)

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