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2013年7月24日 (水)

沈黙と沈黙むすぶ長い雨

毎朝お向かいの屋根の上で、発声練習をするカラス。
今朝は、風邪声だった。雨のせいかな?・・・お大事に。

投句のはがきに、近況や自句自解など添え書きされていることがある。選句のときに読むと気持ちが揺れるので、先に全部目を通して、選のときは句だけを読むようにしている。
今回も、読んだ瞬間に涙のあふれたはがきがあった。直接のやりとりはない新聞柳壇だけど、お会いしたこともない方と確かに通うものがある。そこにも、句の、ことばの力を思う。

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コメント

桐子さん
いいですね。
僕も新聞の選をしていますのでよくわかります。
川柳には、どうも作句するまで、投句するまでの
こころの有り様があって、長く続けていると
そこが見えてきたりします。
だから自分の名が載ればいいだけの句や
そのような人のこころはだいたい読めます。
そのことに気づいている人もいますが、
気づいていない人もいるようです。

政二さん
ほんとうにそうですね。
ことばにするまで、ことばを選ぶまでの
本気度や苦心のあとは滲み出ますね。

思っていたよりずっと、投句される方との距離は近いです。
毎月投句されていた方から投句がないと心配になりますし、
毎月ちょっと惜しい方には、伝えたくてウズウズします。
この方はステップを一段上られた!と感じられたとき、
すごくうれしかったです!

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