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2013年8月28日 (水)

私をやすむと決めてところてん

おじいちゃんから、先日の「長寿お祝いの会・金婚夫婦祝賀会」式典のシナリオを修正して欲しいと頼まれる。何でも役所から、当日、手話と要約筆記がつくので、役所の用意したシナリオに合わせて欲しいと言われたのだとか。そして、手には役所の作成したシナリオが・・・。
おかしいと思ったよ。市長も出席する式典のシナリオを、老人会の会長が作るか?役所が用意するでしょうよ。
最初から、シナリオはあったのだ。父は、役所を勤め上げた人だ。基本的には前年踏襲型。変革など好まない。が、いかんせん、自分カラーをチラつかせたいタイプ。わざわざ広告の裏に下書きして、私に新規作成させたのだ。
で、再び修正してくれと言う。遠慮がちに、「もうその(役所の)シナリオでいいんじゃないですか?」と言ってみる。「細かいとこが違う。役所は合わしてくれ言うたけど、全部が全部は無理や言うといた」と。つまり、どうしてもワシにもワシの譲れんこだわりがあるんじゃと。
それが、ほんとに瑣末なことで、例えば「・・・の会を始めます」の前に「平成25年度」を入れるとか、合わしてあげたらいいやんと思うことばかり。そのくらいやったら、赤で書き込んだらええやんとも思う。
どうせやるなら、気持ちよく!と自分に言い聞かすものの、「はい」と言いながら全身から「はぁ~!」があふれる。それにも動じず、「第2部の司会の人が、原稿を打ってくれる人がおらへんから困っとんねん」ときた。知らん、知らん。ぜったい知らん!

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コメント

桐子さん
おもしろいですね。
おじいちゃんの本当に求めているものは何なんでしょう。
安心でしょうか。それも立場での安心?
だが、式典はうまく無事進行することを願っておられる。
役所におられたので役所の仕事が信用できない?
それとも桐子さんに相談し、世話になることを楽しんでおられる。
一度、おじいちゃんに答えられないようなことを
相談してみるのもいいかもしれませんね(笑)

政二さん、
その後、三度目の修正が入って、夕べ渡してきました。
式典は3日、まだまだ油断できません(笑)
なんでしょうねぇ・・・安心も、立場の安心も求めているでしょうね。
まあ、とにかくしゃべり好きなのは確かです。
どんな話題にも割り込み、
本題がなんだったか分からないくらい枝葉を発展させる才能があります。
ときどき、地球の果てか宇宙に行ってしまい、戻って来れなくなります。
一番ほしいのは、話し相手なのだろうなとは思うのですが、
夕食の小一時間で、限界や~と毎日思います。
なので、難問の相談はもってのほかです(笑)

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