« 散歩会@横尾忠則現代美術館 | トップページ | ざらざらを擦る月のざらざらで »

2013年8月 8日 (木)

そこにいたでしょう見つめていたでしょう

留守の間にいただいた手紙やメールへ順に返信。そうする間に、あれやこれやの締め切りが、ひたひたと迫ってくる。
娘が帰ってきたので、エアコンを入れる。冷え、冷え~。お風呂の換気扇の溝やら、トイレの配水管など、掃除の盲点を指摘される。流しのスポンジも、お風呂用のタオルもそろそろ取り替えたらどうかなど、小姑のよう。来春、卒業して帰って来られたらややこしそう。ねぇねぇ、そのまま京都で就職したらと軽くすすめてみる。「京都は暑い!」と即刻却下された。
おまけに、「桐ちゃん、ドラッグストアに行こう」「めがね買いに行くのついて来て~」と、夏休みに遊びに来た孫状態。句ができませ~~ん。

先日、友人が送ってくれた本「放蕩記」。定価は1,600円。友人は、某Bオフで850円で買ったそうだ。読んだら売ってくれていいよ。もし売ったら、興味があるのでいくらだったか教えてねと言われていたので売りに行く。
無愛想なレディが裏表紙をぺらっとめくって「150円ですけどいいですか?」と言う。受付用紙の記入を促され、身分証明書を忘れたことに気づく。が、待てよ、娘の学生証のコピーをとるために預かったことを思い出す。目深に帽子を被りなおして、娘の名前を書いた。
レディがやってくるなり、
「22歳って、お客様22歳じゃないですよねっ!」キレ気味に言い放った。バレたか。いや、そりゃバレるよね。でも、いきなりケンカ腰?「あ、あの売ってきて欲しいと頼まれて、学生証も預かってきたんです」「それは詐称です!詐称になりますから!本人が来るか、お客様が出直すかしてください!」。分かったけど、暑い中を来たんだから、もうちょっと言い方があるでしょう。
帰宅して娘に顛末を報告。「本人です!って言い張ったらよかったわ」と言ったら「劣化激しすぎやろ!」って。だから、ことば遣いには注意しなさい。

« 散歩会@横尾忠則現代美術館 | トップページ | ざらざらを擦る月のざらざらで »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 散歩会@横尾忠則現代美術館 | トップページ | ざらざらを擦る月のざらざらで »

無料ブログはココログ