« そのまんまきれいなまんま折れた針 | トップページ | 句集「松田俊彦」 »

2013年11月12日 (火)

トーキョーはほぼ矢印でできている

夕べは心斎橋の蕎麦屋さんで、今年最初の忘年会。早っ!
家を出る直前に、ネットでお店の地図を開いた。駅から5分。でも、嫌な予感がする。決して複雑ではないのだけれど、過去の経験値からして私にはムリそうなのだ。
駅を降りて、3番出口を出る。慎重に御堂筋と長堀通りを確かめ、地図の方向を定めて向かう。阪神高速をくぐるはずなのに高速が出てこない。
若い男性に「阪神高速はどっちですか?」聞く。「高速~?さぁ?」。もう一人若い男性に聞く。「僕、大阪の人じゃないんで」。駅まで一度戻って、中年の男性に聞く。「阪神高速?どこへ行きたいんですか?」と聞いてくれる。待ってましたと地図を見せる。「御堂筋がこうだから・・・こう向きですよ」と、教えてくれる。スーツのおっちゃんが、タキシード仮面に見える。
いつものことだが正反対だった。これだけ正反対に地図を読むというのも、一種の能力じゃないか?もともとこの星の生物じゃないのじゃないか?などと考える。
とにかく、苦労して辿りついた甲斐があった。翡翠銀杏、何たら豆腐、馬刺し、ほう葉味噌、鴨汁・・・私の好物を取り揃えてくれたかのようなお蕎麦のコース。感激。お店は「ぼっかけや」。とっても感じのいいお店でした。

« そのまんまきれいなまんま折れた針 | トップページ | 句集「松田俊彦」 »

コメント

姥捨山は辛口のお酒でした。
19に、こんな夜を
味わうことは出来ません。

うまい!
姥捨正宗は、さすがに辛かったです。
お酒の名前で、「こんな夜に」は新鮮でした。
ラベルも好きでした。美味しかったし。
木枯らしが吹くと、日本酒が美味しくなって、
あ~、この季節だ・・・と思えるしあわせ。
19なんて、戻りたくないですよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« そのまんまきれいなまんま折れた針 | トップページ | 句集「松田俊彦」 »

無料ブログはココログ