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2013年11月 5日 (火)

散歩会@住吉大社

今日は、点鐘散歩会主宰、墨作二郎さんの米寿のお祝いも兼ねての散歩会。
小春日和の住吉大社に32名大集合。およそ1,000句集まる。句会場は、それぞれの選の発表で時間切れ。会館のロビーで立ったまま呼名。散歩会の歴史に残る句会となった。こんな日に立ち会えたことは、ほんとうにうれしい。
作二郎さんには、川柳界にまだまだもっともっと吠えて欲しい。

  旗としてあかるくふるまってしまう

  カレーの匂いに襟首つかまれる

  どんぶりにうどんことばは逃げてゆく

  黙黙とひとりを試す石になる

  いもうとを泣かし水笛吹いている

  大楠の遠い腕に抱かれている

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コメント

桐子さん
お疲れさまでした。
いい天気でよかったです。
また、お祝いの日にふさわしい場所でした。
これからもいろいろあると思いますが
いいと思うところで続けるだけですね。

政二さん
おつかれさまでした。
いい会でしたでしたね。

時間オーバーに、散歩会は人数に限界がありますねと話したとき
「そやけど、出句無制限をやめるわけにはいかんからなぁ・・・」
と、作二郎さん。そこが散歩会の「肝」なのですね。
この人数じゃえらいことになる・・・と思ったこともあってか、
出句最低記録だったことを、おおいに反省しました。

祝吟の披露、記念のボールペン、お菓子・・・
キャリーバックを引きながらの吟行。
たった二人で企画から準備、運営をこなされる
洋子さんと恵美子さんからも、大事なことを教わっています。

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