« 死にあかるさがあるとするなら銀杏の黄 | トップページ | 父はまだ直立不動のままの海 »

2013年12月19日 (木)

魚でした水をキライになるまでは

釜山初日は、カニ屋さんが軒を連ねる市場へ。
とにかく大きな水槽にあふれんばかりのカニ・カニ・カニ。商店街の両側にずら~っと並ぶ。どこまでもカニ。通路の真ん中では、露天商のおばちゃんが盥や桶でイカやタラ、あわびなどの魚介をこれまた山盛り売っている。いったいどこのだれがこんなに消費するのか?
水槽を這い出て隣りの水槽へ移るカニ。盥からびょんびょん跳ね上がるイカ。だんだんとお腹の底から笑いが込み上げてくる。
ファーマーズマーケットも屋台街も同じく。都心にもとにかく飲食店が多い。おそるべき韓国の胃袋である。
覚えた韓国語は「メクチュ」=ビールのみ。言葉がまったく分からないというのは、逆に目の動き、心の動きがよく見える。友好的だなとか、ちょっとバカにされているなとか分かる。
ちなみにいちばん美味しかったのは、朝食に食べたアワビ粥。アワビのあのややこしい緑色のところが入っていて、ごま油風味で、お粥でビールが飲めた。

« 死にあかるさがあるとするなら銀杏の黄 | トップページ | 父はまだ直立不動のままの海 »

コメント

メクチュの次はファヂャンシル(トイレ)を是非に。

言葉がわからないところに行くと、
何を言っているんだろう。
言われているんだろうって不安になるよね。

不思議だけど私は韓国に行くと、
すごく優しい受け答えや、
喋り方をしている自分に気づくのね。
韓国語には目には見えないけど、
そういう優しい雰囲気があります。
・・・って言うても全く勉強してないけど~。

そうそう、トイレ!困ったのよ。
「ファヂャンシル」ね。

ハングルは、パッピップッ・・・の破裂音、促音や、チャチュの拗音が多くて
元気でかわいい言語だと思いました。
その分、怒ったら音の迫力あるね。
子どもを叱ってるお母さんこわかった~。
コミュニケーションできたら、旅はもっとたのしくなるよね。
よく食べ、よくしゃべり、よく笑う・・・元気をもらってきたよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 死にあかるさがあるとするなら銀杏の黄 | トップページ | 父はまだ直立不動のままの海 »

無料ブログはココログ