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2014年3月25日 (火)

「ただいま」でなくなった家の匂い

私の母は、妹家族と同居している。
神戸で就職を希望している姪っ子(妹の娘)が、就活に来ていた。

姪っ子から見た家族、特におばあちゃん(母)と母(妹)の関係など、さらさらと深いことを話してくれて、よく見ているなあと感心した。
一卵性母娘だった母と妹がうまくいっていないのは、ようやく母親という呪縛から抜け出そうとする妹の長い長い反抗期なんじゃないか・・・とか。
意外だったのは、私たち姉妹にとってグレートマザーな母が、彼女には理想のおばあちゃんだということ。あんなに孫とじゃれ合うように遊んでくれて、おもしろいおばあちゃんはいない、おばあちゃんみたいなおばあさんになりたいと。
大好きなおばあちゃんが家庭のなかで孤立していて、大学を選ぶときも自分は家を出ないほうがいいのではないか?就職も戻った方がいいのではないか?と随分悩んだと言う。おかあさん、よかったねぇ・・・と、しみじみありがたく思った。
そして、二世帯同居で学んだことはいっぱいあるけれど、自分は絶対イヤだとも。そりゃそうだわねぇ、それも分かるよ~。

心理学専攻の彼女の卒論テーマは、「人はなぜ道を間違えるのか」。地図をぐるぐるまわす人はダメだって(私やん!)。それ、ぜったい教えてねと頼んでおいた。

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コメント

姪ごさん、ほんわかほっとすることを言ってくれるね。

人間関係の様々をみると、
みんな、人じゃなくて自分と闘っている気がするわ。

ミホさん
ほんとにね。自分との闘い。
それで、1親等は近すぎて難しいけど、
2親等になるとラクだね。

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