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2014年3月23日 (日)

まさかこの歌に泣くとは烏賊の骨

近ごろ、不意打ちをくらうことが増えた。なんでこんなもんで・・・ということで、涙腺が決壊してしまう。R子さんは、「トシですよ」と言い切った。
前触れもなく、私のなかのうすぼんやりした、それでいて確かな記憶に触れられたとき、くしゃみや咳みたいにぶほっと涙。・・・春先に多い気がする。

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コメント

◆ まさかこの歌に泣くとは烏賊の骨
この句、好きですね。と云うよりいい句ですね。
ねじまき句会でもコメントしましたが、まるで私の事をズバリ読まれたような気がして鳥肌が立つ思いでした。私も男の端くれですから骨はあります。でもそれは軟体動物に毛の生えたようなもの・・そう、烏賊の骨みたいなものなのです。が、この烏賊、ちょっとやそっとでは泣きません。母親が死んだ時以来40年以上、父が死んでも姉が死んでも泣いていません。もう涙は出し切ってしまったと思っていました。
でも最近、妙に泣きたくなる時があるのです。まさかとは思うのですが、この歌? さてどんな歌がこの先聞こえてくるのでしょう。ちょっと怖い、ちょっと興味ある。


 

おさ虫さん、ありがとうございます。
そんな風に感じていただけて、うれしいです。

齢を重ねると、硬くなるとこ、ゆるくなるとこ・・・おもしろいですね~。
涙腺のゆるみって、たぶん感性からきているんでしょうね。
これも、川柳効果のひとつかもしれませんね。
なんでもない一句に号泣・・・なんてこともあるといいですね。
この先、きっとありますよ!私もたのしみです!

エアロのせんせが最後のストレッチのとき、
私にとっての懐メロみたいなものを流しはるときがありました。

私はこうせつさんのファンでもなんでもないのに、
彼の「妹よ」が流れると号泣します。
スイッチが入ってしまって、
亡くなった兄を想い出して、
それはもうヒックヒック涙垂れ流し状態です。

そんな私を見たせんせは、ビックリしてビックリして、
それ以来その曲を流さなくなったよ~。
聞きたいような聞きたくないような・・。

でも涙流したあとは思った以上にサッパリした気分。
だから涙は流しましょう。

「妹よ」・・・いかにもスイッチ入りそうな曲だわ。
童謡とかもあぶない、あぶない。

そうそう、その種の涙はさっぱりするね。
こころには、いいかもね。

今日も、家のかたづけ中に、娘の給食ナプキンが出てきて、
1ねん3組・・・なんて書いてあって。じ~~~んとしたわ。

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