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2014年4月22日 (火)

熱いからこんなかたちにだってほら

近所の美容院に予約を入れる。なかなかの人気店(安い)なので、美容師さんが7人くらいいる。

あか抜けないおかっぱ頭で、誰にカットしてもらっても大差ないので、特に指名はしない。しかし、Nカワさんだけは、アシンメトリーなデザインカットですか?と疑うくらい左右の髪の長さが違ったので、密かにNカワさんではありませんようにと祈る。

予約時間に着くと、待ち受けていたのはNカワであった。「今日はどうしますか?」と聞かれ、「(左右の長さを)そろえる程度で・・・」とお願いする。
この日は、「Ku+(クプラス)」という、新しい俳句雑誌を持参し読んでいた。
「なんかおしゃれな本ですね〜」
「俳句の本です」
「バイク?!」
(ブルンブルンブロロロローー、ライダーには見えんやろ!)
「いえ、俳句」
「ハイク? 歩くやつですか?」
(♫丘を越え、行こうよ〜、そらハイキングや!どんだけ外すねんNカワ)
「いえ、5・7・5の」
「はあ〜、表紙からは全く想像できません」
(俳句に興味なしか!)

それから数分後、「俳句とかって興味持っても、どこでどんな風にしたらいいかわかりませんね」と話しかけてきた。会話の糸口を考えていたらしい。
なかなか素直で鋭い感想だ。俳句にしても川柳にしても、入り口が見えないってことだ。
若い人に入ってもらおうと思ったら、なんか分からんけど、おもしろそうな入り口があったからのぞいてみた、みたいなものがいるんだな・・・。もちろん、のぞいてすぐに出て行かれるようだと終わりだ。

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