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2014年4月29日 (火)

少年の一人は川を読んでいる

川柳であちらこちらへ出かける。

どこまでも連なる山々、ほんの一部分だけを見せて横たわるみずうみ、とおい時代から流れてきたような川・・・自然の豊かなところへ行くと、こんな風景とともに暮らしている人にはかなわないなぁ・・・と思う。

おじいちゃん家へ行く途中、坂を上りきったところで橋に出る。河川敷が遊歩道と花壇の、人工的な都市の川。
その川を、旅人のように眺めるときは、こころが日常をはみ出しているときだ。まあ、たいていはしんどいとき。そんなとき川は、風景から立ち上がってきてくれる。

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