« ねじまき ♯1 | トップページ | 通りすがりのことば »

2014年7月24日 (木)

犬に目薬 指先から沈む

犬に目薬をさすのが、好きだ。じっと見上げて待つ姿が、何かに似ているとずっと思っていた。
洗面所の電球を取り替えたとき、やっと思い当たった。電球を取り替える、父を見上げていた私。あたらしく灯る瞬間を、待っていたとき…。あの瞬間も好きだったんだ。

« ねじまき ♯1 | トップページ | 通りすがりのことば »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ねじまき ♯1 | トップページ | 通りすがりのことば »

無料ブログはココログ