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2014年7月28日 (月)

灯台の8秒ごとにくる痛み

今月のねじまき句会、雑詠に出した句。

読みが、灯台から読む人と、痛みから読む人に分かれた。痛みの方が実感として、句の主題に感じられやすいのかもしれない。
痛みは、たいてい間隔を置いてやってくるけれど、そこから灯台までは遠い。引っ張ってくるのは容易ではない。
読みはもちろん自由だけれど、着想から作者の思考の道筋を追うことは、寄り添って会話するような親密さが生まれる。

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