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2014年7月31日 (木)

なすの煮浸しここにしかない夜となり

夜の中に窓があって、その中に夜があって、その夜の中に鍋があって、その中にも夜。同じ夜を分け合って、夜は満ちてくる。

七月のさいごの夜は、遠い夜からの電話。夜がねむらせてくれないのだと、夜が語り続けるのだと言う。窓の外のずっと遠くに…ゴッホの「星月夜」が渦巻いている気がした。

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コメント

こんばんは。
昨日は長良の支流、板取川へ鮎釣りに行ってきましたが、やっぱり暑いです。どのくらい暑いかと云うと、引き船の中の鮎がうだってしまうくらいです(-.-)。(釣果は土用隠れで、イマイチでした)
さて、タイトルの句ですが、たしか、ねじまき句会では「・・夜となりし」でしたよね。私は「・・夜となり」の方かしっくりくるように思ったのですが、桐子さんは「煮びたし」の「し」があるので「し」に拘ったとおっしゃってました。打ち間違い?

いいですね〜、鮎!食べたいです!

「し」、省きました。
煮浸し、ここのしか…シ音を3つ重ねた方がいいかな?と思ったのですが、
くどいし、もたもた引き摺るような感じがして、切り落としました。
暑いせいもあるかもしれません(笑)

アウトドア、熱中症気をつけてください!

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