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2014年8月14日 (木)

甲虫の交尾 賛美歌聴き終える

選評を書き上げて、特選と平抜きの句を入れ替えようかと迷う。
選評書きながらの発見でポイントアップしたのか? 選評に労力を費やした分思い入れが深くなったのか?……ひとまず、一晩寝かせることにする。明日、もう一度あたらしい目で読むとする。

昨日届いたメールマガジンに、「カラヤンはコンサート会場の特定の誰か(たぶん美しい女性)に、その日の演奏を捧げた」とあった。
新子先生は、「句は誰か一人に向けて詠みなさい」と言われた。みんなに分かってもらおうとすると、キャッチコピーやスローガンのような句になってしまうということだろう。
では、誰か一人とは誰に向けて詠むのか?だけれど、それは、師でも選者でもなくて、もう一人の私であるべきだと思ってきた。(ここ二年ほど)。けれど、思えばカラヤンのような詠み方もあるにはある。通りすがりの人や花や、あらゆるものへ、たった一人、一つにむけて捧げるように詠む句もあって、かなり好きかもしれない。

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