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2014年10月 3日 (金)

立ち上がる熊にんげんの背中して

Ts3g0117_3 近ごろネットでは、川柳の読みが少しずつひろがってきている。とてもよろこばしい。

ねじまき句会の「熊」の句も、あちらから、こちらから、ひかりを当てていただいた。
















●柳本々々さんの「あとがき全集。」

http://yagimotomotomoto.blog.fc2.com/blog-entry-355.html

「すっくと立った背中なんかも人間よりもにんげんらしい」。…まさに私の考えたこと。そして、震災後の文学における「クマ」の表象の増加について、「人間」と「にんげん」のはざまに揺らぐ表象としての「クマ」論への展開が実に鮮やか!

●瀧村小奈生さんの「そらいろの空」
http://www.bstgakuin.com/blog.php

選句一覧が流れてきたとき、私の1句だけが浮いていた。一人だけ時代遅れのファッションで出てしまった同窓会…そんな気分だった。そんな作者の気持ちまで察したかのような鑑賞。大人だって、素直にうれしい。「にんげん」のひらがな選択も、何もかもお見通しでおそれいりました。

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