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2014年10月10日 (金)

今日のわんこ

おじいちゃんちの台所で窓を開いたら、トカゲがボトッと落ちてきた。「ひゃ〜」と叫んで飛び退いた。
と、すっかり耳も遠くなり、寝たり起きたりのゆず(老犬)が、よっこらしょっとどっこいしょと起き上がる。息を漏らすように小さく唸りながら、よぼよぼやってきた。私を守りにきたのだ。「ゆず、大丈夫だよ。ありがとう、大丈夫だよ」と言うと、その場にへたり込んで、また眠りはじめた。なんて、健気な。

その、ゆずに、狂犬病の注射が済んでいませんよと役所から通知が届いた。もう散歩にも出られないほど弱っていますと電話したら、「医師の証明書を提出してください」と実に事務的な音声案内のような対応だった。

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コメント

桐子さん
やもりかもしれませんね。
窓に集まる虫を食べに来ますので。

事務的なのは嫌ですね。
仕事ははかどるかもしれませんが
僕はまちがっていると思います。
そんな人がいつの間にか
あふれました。

政二さん
どうしてこんなところにトカゲが?と思いましたが、やもりかもです。
似てますよね?

犬の話ですが、いのちの話なんですよ。
感情がないかのような応答は、かなしいですね。
これが役所でなければ、もうお宅では世話にならん!
と言えるのですが…。

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