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2015年1月22日 (木)

くらげ越しに見てる震災二十年

あの日、同じ住宅に住んでいた友人は地震の揺れで陣痛が始まってしまい、予定日より2ヶ月早くユキちゃんが生まれた。預かったおねえちゃんのアキちゃんは、キティちゃんの薬袋を握りしめてずっと泣いていた。

ユキちゃんは、助産師の勉強中。向いていると思うのだけど、超問題児で進級が危ぶまれている。成績は43人中41番だと言うので、「おー、後ろに2人もいるやん」と言ったら、「1人辞めて、1人休学中」だって。まったく勉強しないのに、男性性器のところのみ完全制覇。「おばちゃん、問題出したろか?」「いらんわ」「じゃあ、お母さん…」「お母さんも、いらん!」。…よう育ったねえと思う。

あれからの1月17日は、みんながすこしやさしくなる日だ。

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