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2015年1月10日 (土)

その奥へ導く顔のないマント

昨日は、初ジム、初図書館。少しずつ平常を取り戻しつつある。

図書館では「殺し屋キリコの約束」という本を見つけ、思わず手に取ったら「癒し屋キリコの約束」だった。「癒し」という言葉は何となく苦手。癒し屋は、殺し屋より向いていない気がして棚に戻した。

夕暮れ時、桜並木にしばらく見とれた。裸の並木がこれほど美しいとは…。
「裸になったとき、ほんとうのその人が見えるのよ」と言ったのは、T子さん。裸の桜はとても繊細。お寺の枝垂れは念が満ちている。欅は、誠実そのもの。

桜の枝先まで見つめながら、ふと私はどこへ行きたいのだろう?と思う。川柳もその他も。わからない。ここじゃないどこかへ行きたいと思っているのに、よくわからない。わからないんだ、これが。

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