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2015年3月29日 (日)

カラダ

男性作家Y氏とM氏の小説の中で、からだは「軀」が使われていた。
「軀」は肉体を現すけれど、字に「品」が含まれているせいか、生々しさが抑えられる。「体躯」だと体格ぽいし、「身体」「体」では精神性が薄まる感じ。私が川柳によく使うのは「からだ」「カラダ」…より入れ物に近づく。M氏は、ぜったい腋フェチ。短編集ゆえ判明した腋窩描写率の高さ(笑)句集でも、まとまったから見えるものってある。こわい。

今夜も「春鹿」を飲んだ。いっしょに飲んだ人が、このお酒をひと言で表現せよと言うので、「福山雅治」と答えた。すっきりきれいなんだけど、ちょっとだけ色気というか危なさが足りないと説明した。何を贅沢な…ですね、ほんまに。

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