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2015年4月 1日 (水)

散歩会@南禅寺〜野村美術館

満開の桜に、雨。きっと明日の桜は、しっとりと最高のコンディションでしょう。
曇天に浮かぶ桜のように、京都の記憶がぽかりと浮かんで来られた方々の思い出話もたのしかった。オノヨーコの日本語がきれいだったとか。
野村美術館地下の夜桜の絵がよかった。闇に溶けてゆく髑髏みたいだった。

 地下倉庫から夜桜を出してくる

 からっぽとからっぽ見つめあっている

 濡れながらまぶたになっているさくら 

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コメント

桐子さん
お疲れさまでした。
あいにくの雨でしたが、これも桜ですね。
野村美術館は一応入りましたが
これはできないと思い、早い目に外に出ました。
吟行は同じところを歩くと同じ言葉が浮かぶので
そうならないようにしようと思うとなかなか集中できません。
美術館の隣の小さな川はもう何回も歩きました。
ほとんどが桜と川の水になりました。

桐子さん
昨日はお疲れ様でした。
初めて参加させていただきましたが、お顔見知りも多く、とても温かい雰囲気のなかで、楽しむことが出来ました。
吟行に慣れていないので、美術館の展示物と向き合いすぎたように思います。
50年前、南禅寺で過ごした時の出来事が、ふいに浮かんできました。「動く」ことの大切さを学んだように思います。

政二さん
おつかれさまでした。
雨でも京都の桜はさすがでしたね。The Kyotoでした。
傘に手をとられて書きにくいので、室内がいいかと思いましたが
句材がつかみきれませんでした。
散歩会は、受け身ではダメですね。

16−17の句は、いちばん呼名をたのしみにしていました。
新鮮でした!

ひろ子さん
おつかれさまでした。
散歩会に新風を吹き込んでいただき、
ありがとうございました!

初参加で楽しまれたとは、すごいです。
私は初参加のときは、精魂尽き果て、
慣れるまでに数年かかりました(笑)

記憶ってふしぎですね…。
風景や、匂いや味が奥の奥から引っ張り出してくれますね。
そんなこんなが一句になるのも、散歩会の魅力かもしれません。

ひろ子さんを朝の電車で見つけました。
遠くからでもそこだけぽっと明るくて、
あぁ桜のような方だ…と思ったことでした。

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