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2015年5月14日 (木)

金魚の水換えて暦に夏が来て

昨日は久しぶりの句会で、耳で川柳を味わうのを新鮮に感じた。活字で読む時以上に、言葉をイメージに変換するせいか、句語の順が妙に気になった。

終了後は、美味しい料理とお酒の隠れ家のようなお店へ。鱧に鮎に白魚…と、ぜいたくに初物をいただいて三年は寿命を伸ばした気分。あ、ごいっしょした皆さま。思い出せなかった賀茂鶴を愛した作家は、尾崎士郎でありました。
そうそう店内には、森繁久彌さんの書も。やわらかな味のある、どこか淋し気な字だった。

まだ日の高いうちから、ちょこっと歩いてお店に向かう。小さくテーブルを囲んで、みんなとおしゃべりしながら飲んで、日の落ちる頃には店を出る。灯が灯って、すっかり夜の顔になった路地を抜けて帰る…。いいお酒には、余韻がある。

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