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2015年5月24日 (日)

川柳フリマ

朝起きたら声が出ない。寝起きの椿鬼奴みたい。娘から「とうとう酒ヤケ?」と言われる。それ以外、心当たりがない。

さて、先週の「川柳ヒストリア+川柳フリマ」。
川柳界は小さい。ほとんどの柳人がその小さい世界の中の、さらに小さい場で川柳をしている。交流もなければ、テリトリー外の川柳句集や柳誌、フリーペーパーなどを手にする機会もほとんどない。
小池正博さんの呼びかけに、大勢集まったらいいなと思った。句会、大会以外に川柳人が集まるのかな?と、正直ちょっと心配していた。集まった!すごいと思った。もっとすごいことに、若い(!)俳人や歌人の方も来られた。大げさじゃなく目を疑った。会場の隅で、これは画期的な出来事だ…と思った。

川柳フリマが、毎年とは言わないけれど定期的に開催されるとしたら、フリーペーパーなども、もっと発行されるのではないかと思う。どうやって作るの?費用はどのくらいかかるの?そんな、情報交換の場にもなる。川柳作品は、短詩系の中でも最も短命。作品鮮度の高いうちに届ける意味でも、手軽な印刷物は有効だ。

小池さんと歌人天野慶さんの対談「川柳をどう配信するか」では、ソーシャルメディアの活用や、イベントなど具体的な事例を交え、ヒントをたくさんいただいた。川柳人は、若い人が来ない来ないと言うばかりで、何もしていないことがよく分かった。終了後、早速何ができるか…という話をされている方もあり、川柳もたのしくなりそうだ〜。

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