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2015年9月

2015年9月28日 (月)

息ができない

おとといも、きのうも、息ができなかった。

兼題「息」ですけどね。息ができない、息ができないと言ってると、次第にくるしくなってくる。
今、廃品回収車が通っておる。「こちらわぁー、廃品回収車ですぅ。ご家庭でぇー、ご不要になったぁー、テレビぃ、パソコン、タンスぅ、バイクぅ、などのぉ……お気軽にぃー、ご相談くださいー」。な、なんなんだー、息もだだ漏れに、幼児声の女子高生が国語の教科書棒読みするみたいなアナウンスはー。ほいほい相談に行ったら、コワモテのおじさんが出てくるパターンだよな。もう分かったから、そこで止まるなー。

2015年9月22日 (火)

怖い顔しなはれ大根下ろしなはれ

川柳カード大会、兼題「白」。

久しぶりに、包丁で指を切った。いつも 左手人差し指の第一関節の右側。
絆創膏を買いに行ったら驚いた〜。指先用、指関節用、水仕事用、液体のもあるし、蛍光色とか、キャラクター付きも。プチ浦島気分。

「業務連絡」
一艘さま、一艘さま。「THANATOS 石部明」ご用意できましたので、ご住所をお知らせくださいませ。→ senryuso@yahoo.co.jp  

2015年9月20日 (日)

生まれた意味なんてナイフのk

ねじまき句会でした。

川柳は、自分を分かってほしかったり、共感してほしくて書くわけじゃない。むしろ、ことばにできない心の動きや、簡単には言えないようなことを、ことばと定型の力を借りて圧縮したりイメージ化することで表出させたい、のだと思う。
とは言うものの、そこらを読みとってもらえたら、それはもう素直にうれしくて、本日はそんな会でありました。

2015年9月19日 (土)

うつくしく見えるとこまで下がってね

川柳カード大会、兼題「美」

本日のジムのバレエクラス。代講の若い先生は、やたらめったら褒めちぎる。「そう、そうです!きれいです!」「みなさん、お美しい〜!」「のみ込みが早い!すばらしいです!」「さあ、ここは舞台です。みなさん、バレリーーナです。美しい猫ちゃんになって、思い切って踊りましょう!!」。って、いきなりキャッツてか…。アラベスクのまま回転とか、パドシャ(猫のステップ)とか、素人のおばちゃんたちに難易度高すぎ。「先生、私らの実力わかってへんわ」とか何とか言いながら、いつもより楽し気なおばちゃんたちなのであった。

2015年9月17日 (木)

少女ですよ図書室の本ですよ

つづきの会の会場予約に京都へ。行きの電車で、Rちゃんからメール。「アキ(娘さん)が夕べ急性虫垂炎の手術をして、京都の**病院に来ました。今はまだ集中治療室です」。虫垂炎て、盲腸だよね?集中治療室??と思いながら、予約を済ませて病院へ。術後は何時間か集中治療室で過ごすらしく、私が着いたときには一般の病室に移っていた。

夕べは、恋人もついていたそうで、恋人が帰る時にアキちゃんが手を握って「だめ」って言ったとか。「親の前でやる〜?私ら、そんな素直に甘えたことないよね〜。桐ちゃん、桐ちゃんなんか“帰らんといて”なんか絶対言うたことないやろ?」「そら、私らはいつでも三つ指ついて送り出すから…」「それはない」。アキちゃんが、「もう、笑わさんといて〜」と言うので、近くの喫茶店へ移動して、最近見聞きしたダメ男と怪女話題などで大爆笑。書きたい、でもいろんなコードに引っかかるので書けない…。しかし、何しに行ったんだか…。

2015年9月15日 (火)

THANATOS 石部明

石部明さんのフリーペーパー「THANATOS」を、小池正博さんと作成しました。

小池さんは分かるけど、なぜ桐子さん?の疑問にお答えします。酔った勢いです(半分ほんと)。どこかの句会の二次会で、石部さんの忌日は何かしないんですか?とお尋ねしたところから、あれよあれよと「作りましょう!」という話がまとまっていました。

石部さんの文業を、およそ10年ずつ、作品を中心に4回に分けて紹介します。今回は、初期作品から50句掲載。そして、小池さんの「石部明はどのようにして石部明になったのか」など、当時の柳誌から見えてきたことも。これらは、前田一石さんにお借りした当時の資料がなければできませんでした。深く感謝いたします。

さて、作成が決まって最初に思いついたのは、表紙でした。石部さんと言えば、黒のズボン。ファスナーが1号ごとに下ろされていくのを思いつきました。残念ながら、うまく撮影できず断念。トレースできる画像も見つからなかった(笑)ファスナーが何に変わったかは、見てのおたのしみに…。

ご希望の方は、お名前、送り先を → senryuso@yahoo.co.jpまで
今夜、「葉ね文庫」さんにもお届けします。

 バスが来るまでのぼんやりした殺意  石部明

2015年9月13日 (日)

孤独ばっか光らせて、自販機かよ

川柳カード大会兼題「力」。

今回の大会へは、書き方の冒険がテーマだった。読点、括弧、言葉の分断、独白的反復…成功しなかったものの方が多かったけれど、作句はたのしかった。そういう気を起こさせてくれる、大会だったと思う。

第1部、柳本々々さんのお話からは、印象的なフレーズがぽんぽん飛び出す。
「短歌は顔つきが出てくるが、川柳は覆面レスラー」。川柳は、「さよならの文芸」「死の文芸」。「川柳の健やかな不健全さが勇気をくれる」・・・などなど。
そして、々々さんの川柳の読みが新鮮だった。鑑賞にとどまらず、句の構造やことばの働き、時代や社会との関係性などから読み解かれる。一句は、決して作者の力だけで生まれるのではないのだ。

川柳はしぶとく生き残る・・・そんなことを感じた大会だった。ちなみに、初参加の20代もたのしかったそうだ。

2015年9月10日 (木)

休憩

川柳カードのHPに、「そろそろ兼題(宿題)作句のご用意をお願いします」とあった。

遅い、遅い…出遅れたけれど、はじめなければ。
なになに、最初は、くんじろう選、「美」…。選者は意識しなくていいんだけど、くんじろう選、「美」…。
美か、美ね、美、美…国民的美小腸コンテスト…大喜利みたいな第一発想!だから、選者は意識しなくていいって。
「美」を意識してると、眼に映るものすべてが美しく見えてくる。ゴミ置き場の潰れたペットボトルも、雑誌の「四面楚歌」の文字も、欅の幹の濡れた苔も…。なんだか、しあわせな気分。さ、ここから。

2015年9月 9日 (水)

耳の疲れに

マッサージ効果。

2015年9月 8日 (火)

疲れ目に

ジャンプが効く…。

2015年9月 7日 (月)

くらげかな生まれる前の記憶かな

南の旅では、沖釣りとシュノーケルにチャレンジした。

めっぽう舟に弱いので、酔い止め薬を飲んで、いざ。水面はてろんてろんの布のように波打ち、耳の中へ揺れが渦を巻きはじめる。
釣りポイントまで行って竿を一振りしたところで、××××。あとは椅子に横たわって、うつらうつらと娘の釣り上げる魚を見ていた。ストライプや草間弥生みたいなのや、ひげ面やらいっぱい釣れていた。
シュノーケルはたのしかった。まるでワルツを踊っているような二匹、激しくひとり言 を言ってる通天閣の下のおっちゃんみたいなの…、ガラス越しに見る水族館とはまったく別の表情や仕草と出会えた。
けれど、海は浜辺から眺めているのがいいみたい。からだの芯からほぐれて、ぼーっとする感じ。ぼーっとしながら、たましいの色は淡い青だと思った。

2015年9月 6日 (日)

器具と器具ふれあう音のして視線

ねじまき句会、雑詠。

一見、さらっと書かれたように見せる佳句は、すっぴん顔メイクと同じで厚塗りよりずっと手数が込んでいる。丁寧なクレンジングにはじまり、化粧水叩き込んで、乳液、収れん化粧水…シミの一つひとつを隠して…いくつもの行程を経ての土台が、発想。大事なのは、目鼻口を描くまでだと思う。

作品評を書いている。評にも“芸”がほしいな…と思う。マジメすぎるわ〜、私。いや、ほんまに。

2015年9月 5日 (土)

八月の脳波に首の浮いている

ねじまき句会、題詠「脳」。

八月の中頃から九月が…小走りに過ぎてゆく。
喉の不調のまま、南の海へ。喉の痛みと咳だけなので、薬と栄養ドリンクを飲みながら遊んで帰宅。
本日の尼崎川柳大会までには治るだろうと思っていたのに、一向良くならないので焦る。内科で、薬を変えてもダメ。耳鼻咽喉科へ行ってもダメ。晩酌だけはマジメに精勤に欠かさなかった私が、ついに2日もビールを絶って(2日だけ?)、飲み薬に貼り薬、リポビタンゴールドエースを飲んで、しっかり食べて安静にしていたら激太りした。咳はそのまま。
何とか無事に披講はできたけれど、さてと、体重を戻さなければ…。

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