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2015年10月31日 (土)

言葉は関係から

おじいちゃんに対する、看護師さんやヘルパーさんの小さな子ども相手のような言葉遣い。それにも根拠があったのだ。

日本語の2000年あまりの歴史の中で、女性が男性に命令したり指示したりする関係は、母親が子どもに指示する関係以外にはなかった。関係がなければ、言葉は生まれない。(「わかりあえないことから」 平田オリザ 講談現代新書)

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コメント

小さな子どもに語りかけるように!?
それは失礼だしやってはいけないと思うけど、どうなってるのかな?

ケアマネさんとかは、普通に話されるけど、
ヘルパーさんや看護師さんには、
お母さんとか保育士さんみたいな人もいるよ。
親しみを表現しようとすると、ああなるのかな?
やっぱり、からだをどうしてとかの指示や、禁止のとき
あと、レクリエーションのときに多いかな。
おじいちゃんは、気分を害してる風でもないけどね、
私だったら、いやだな〜と思う。
根深い根拠があることが分かって、ちょっと納得したよ。

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