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2015年10月13日 (火)

時計回りにお帰りなさい

平田オリザ演劇展、「この生は受け入れがたし」。

寄生虫は、宿主(寄生する相手)のいのちは奪わない。自身が生きられなくなるから。かといって宿主に益ももたらさない。…寄生虫を通して考える、寄生、共生の関係性。東京と地方、夫と妻…。寄生してるのは、どっちなのか。共生は幻想なのか?
東北の大学の寄生虫研究室に、東京から転勤してきた夫。仕事を辞めてついてきた妻は、寄生虫も東北の村も好きになれない。寄生虫は惜しみなく奪う。愛も?…「そんなに愛せないよ」という夫の台詞が印象的だった。

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