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2015年12月 3日 (木)

散歩会@奈良県立美術館 浮世絵版画展

朝、ゆずが呼びかけに反応せず、一旦は欠席を決める。しばらくすると、ミルクも飲めたので、大丈夫と信じて出かけることに。集合場所からは、ゆずのことに蓋をしたつもりだが、そのことが五感のセンサーを弱めたのか、どうにも感じない日だった。こんな日は、どうするのか…掴めないまま終ってしまった。
句会後、家に電話したらいつも通りとのこと。ほっとして、川柳の話をして帰った。

  骨壺とおぼしき箱を網棚へ

  ろうそくを水木しげるへ消してあげる

  ゴッホの花魁ノンアルコールビール

  まだ山を塗りつぶせない夜の雨
  

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コメント

桐子さん
そうでしたか。

今回は絵が小さいのと
思いつくことのひろがりは難しいと判断し
一周だけして外に出ました。
奈良にくることもあまりないので
その雰囲気を感じながらの作句となりました。

以前、同窓会できたときに県庁の屋上からの景色が
よかったのでひとり上がってみました。
自由に上がれることがあまり知られていないので
数人でした。
東大寺や興福寺の五重塔が森の中にある感じで
いつ見てもなかなかのものです。
奈良はいいなと思います。

政二さん
おつかれさまでした。

散歩会は、どこを見るかの判断も大事ですね。
屋上でしたか…。まだ紅葉も黄葉ものこっていたし、よかったですね。
私も次の機会には、のぼってみます。
奈良は、ほんといいです。
45を過ぎないと分からない良さですね(笑)

いつもは散歩会で、句にまとまらなかった句材が残っているのに、
おとといはそれもありませんでした。
どこか気がそぞろな感じで、集中できずじまい…。
その日の精神状態のままに、出会ったものを詠めばよかったのかもしれません。

でも、参加できてよかったです。
積み重ねです。版画の一版のように思います。

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