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2015年12月 1日 (火)

霜月のちょっとそっちを引っ張って

昨日は、20件ほど贈り物にデパートへ。

午後には予定があったので、10時半に商品券売り場へ到着。以前のデータが残っているはずなので、データ入力を依頼。「研修生」の名札を付けた、若い女性が担当になった。
電話番号で過去のデータを呼び出していく。見るからに不慣れ。焦らせるとますますテンパるから、ゆっくり見守るのだと自分に言い聞かす。
同じ住所へ2件の発送がはじめてのようで、何度もバックヤードへ聞きにいく。
「ほんとうに申し訳ございません。私、これするの4回目なんです」「ゆっくり落ち着いてやってくれたらいいですよ」…「ほんとうに、ほんとうに申し訳ございません。もう一度聞いてきます」…「大丈夫だから、慌てないで」と言いつつ、(だれか、たすけてあげてよ〜!)という顔をして、他の店員さんを見つめてみる。だれも助けに来ない…。
次第に黙っていられなくなる。「個別二重包装にチェック入れるんじゃない?」「ここのプルダウン押してみて」…共同作業になる。もう、マウス貸してと言いそうになるのを堪える。
新しい氏名入力もなかなか大変。「サチさんのサチは、コロモ偏にヒツジのサチ」「コロモ偏…?」「えっとー、不祥事のショウ」「フショウジ…?」…西郷隆盛のタカも、芥川龍之介のノも通じなかった。私の例えが悪いのか?
すったもんだして、入力終了。お客様控えをいただいてチェックしたら、ミスを発見。また修正方法が分からない。お局様にHELPも、「受注修正でできるから」って…だから、もうちょっと教えてあげてよ〜!「メニューじゃない?…ほら、あった」。と、ここから清算がまた一苦労でありました。結局、12時過ぎまでかかった。
「私でなくて他の方だったら、多分半分の時間で終ったと思います。ほんとうに申し訳ございませんでした。もうお昼過ぎちゃいましたね。お腹空いてませんか?」って、かわいいからゆるす。(おっさんか!)

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