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2016年3月

2016年3月29日 (火)

あたふた

パンを飲み込もうとしたときに、(朝食抜き)を思い出した。まだ飲み込んでないから大丈夫…と取り出しかけたところで目が覚めた。きのうの朝の夢。
きのうは、健康診断だった。11時半の予約。空腹だと何も手に着かないのでジムへ。お腹に力の入らないまま、ストレッチとエアロを受講。
検診を受けて近くのショッピンングモールでブランチして、帰宅したらスマホがない!娘のスマホから電話してみたら、若い女性が出て「今交番に届けようと思っていたところです」と。モールのインフォメーションに届けてくださることになり、お礼は固辞された。いい方に拾っていただけたからよかったようなものの…あんなものを落とすなんて…。

日曜日は、神戸南京町のランチ会。南京町は昔からのお店がどんどんなくなって、雰囲気も味も残念なことになってきている。そんな中、いちばん復活してほしかったお店が、カフェレストランとしてオープン。やっぱり、美味しかった〜!!
話題は、友人、夫婦、嫁姑など人間関係を中心に、男性の毛髪問題まで尽きることがなかった(笑)ちなみに、男性の薄毛、ハゲに関して、女性はさほど気にしない、ナチュラルな方が好感度が高いという結論に達しました。

帰宅後、3月末締切と思っていた原稿を送ろうとして、24日締切だったことが判明。顔にざーっと線の入ったちびまる子ちゃん状態に。自分が信じられない…。
ダメダメがつづいておる…。気をつけなければ。

2016年3月23日 (水)

今宵

やわらかそうなお月さまです。

ダメダメな1週間だった。
花粉症は今年は眼にきて、よくわからないけれど熱も出た。そのせいか久々の悪酔い。夫の母の悪意なきハラスメント。電車を乗り間違えたうえに傘を置き忘れ、着いたら雨。信じられないくらいまずい蕎麦屋。フツーにまずいイタリアンレストラン。真意の読めないメール。行き詰まる原稿。…まあ、こんなときもありますね。

クリームの入ってそうな月を、ぜひご覧ください。

2016年3月16日 (水)

そうきたか

「大人になるまでに読みたい 15歳の短歌・俳句・川柳」3巻の、①愛と恋、②生と夢が刊行された。
大人になってからでも読みたいし、大人になるまでにはもちろん読んでほしい…ってことで、図書館にも置いてもらおう!と、Aとランチがてら図書館へ。15歳に近い、Aがリクエスト。
「Aに対応してくれてた人、この前リクエストのことで、おじいさんを激怒させてたけど大丈夫だった?」「フツーだったけど、…あの人なんかふしぎな雰囲気の人やね」「あー、0.3ミリのシャーペンで描いたみたいな人やね」「そうそう!全体的な透明感!顔しっかり見たことある?」「ないよ」「鼻から下はすごく明るい印象で、鼻から上が暗くて…たぶんだから、ふしぎなんやと思う」・・・。口元だけで笑う人かな?

そして、図書館からリクエストの本が届いたと連絡が…。
Img_0435_3

惜しい!!

詩もとってもよかったけど、解説がないので、15歳にはむずかしいかも。

これはこれとして、再度3冊リクエストするかな…。

2016年3月14日 (月)

そろそろ

Img_0429_2 工事の音がしはじめたので、雨が止んだらしい。

雨上がりの音は、自信なさげに響く。
郵便屋さんはまだ来なくて、
待ち人も遅れるらしい。
もう一つ何かを待っているようで、
それが何なのか、わからない。

2016年3月13日 (日)

風上へ2秒遅れたおめでとう

Aは、ときどき単発のアルバイトに出かける。昨日は、はじめての仕事。結婚式と二次会の代理出席。ほんとにあるんだね…と、ちょっと驚き。昼は、**女子大出身の*子さんで結婚式。夜は、**サークルの**さんで二次会へ。ドレスを脱いで髪をほどくと、まったく知らない二組の出逢いのものがたりと、笑顔の写真はすべて消去された。

ジムのバレエクラスは土曜日の朝。土曜日は予定が入りやすくてなかなか行けない。久しぶりなので、YouTubeでバレエ動画を観てイメトレして出席。たぶん、イメージに身体がついていけなかったのだと思う。ぎっくり腰の一歩手前?腰が痛くて、曲がらない!靴下が履けない!

2016年3月11日 (金)

石を積むあるかなきかのぬくもりを

3月11日。

めずらしく夜明け前に目が覚めて、そのまま石田千「家へ」を読んだ。
すずめの声に、気づいたたら空が白んでいて、ぱたんと閉じた本の表紙には海辺の写真。水が満ちてくるように思考停止。
「しゃん」という名のお茶が届いた。しゃんとしよ、しゃんと。

2016年3月 9日 (水)

遠からずきいろい雨は降りましょう

居ない人を訪ねた。
居ない人は、あかるいリビングでゆったりほほえんでいた。

居る人が、おいしいお茶を淹れてくれた。
居る人もほほえんでいたけれど、
肉体がさびしげで、だからお顔ばかりみていた。

お庭の名前のわからない大きな樹のような、
ながい時間がどっしりとあって、
木漏れ日のようなしあわせなかなしみが
ちいさくゆれていた。

2016年3月 7日 (月)

絵空事

昨日は、伊丹市立美術館の、俳画展と、オノレ・ドーミエ×しりあがり寿へ。同じ敷地内の工芸センターで展示中の、針金絵画インスタレーション「絵空事」がよかった。中庭の空を背景に針金で書かれた天井画を鑑賞台に寝転がって観る。

Img_0434これは、昨日の曇り空の背景。青空だと、針金がキラキラするのかな…。3月11日12日は、夜の鑑賞会もあるらしく、日暮れどきに行きたいと思う。

今日は、噂の家具屋さん「KIRIKO」へ。桐は、軽くて柔らかいので傷つきやすけれど、復元力があるそうです。そして手触りがあたたかくて、よく呼吸するのだとか。自分が褒められているような気になって、いちばん大きなまな板を買った。
ご案内いただいた春のお庭は、これからという春の光、匂い、色が迎えてくれて、気分ものびやか。…絵空事じゃなくて。

2016年3月 5日 (土)

終了

「月の子忌 時実新子を読む」、ご参加くださった皆さま、一句をお寄せくださった皆さま、ありがとうございました。

今年から神戸文学館で開催させていただくことになり、時実新子を知らない人も対象にということで、内容も大きく変更しての開催となりました。
30代の素顔の新子と、作品のなかの新子のギャップに注目。当時の作品変化や、作品に対する批判と賞賛を通して、私を詠むということをあらためて考えました。
会に合わせて作成した、「RE reading 時実新子Vol.2」のフリーペーパーは、5月22日、大阪、たかつガーデンで開催される「川柳フリマ」会場でも配布します。(句をお寄せいただいた皆さまには、冊子といっしょに送らせていただきますので、しばしお待ちをー)
あとは、大反省会を残すのみ!!!

Img_0416_3 Aの卒業制作展も今日から。最後の課題作品はわが町伊丹。街なかで印象に残る色を採集して100色、200個ピンブローチを制作。連日連夜レッドブルで作業して、写真の#26みたいな顔色になってきていた。

親子とも大仕事がおわってほっとした今夜。

2016年3月 4日 (金)

散歩会@二条陣屋

参勤交代の行き帰りに京に立ち寄る大名の宿泊所として利用された、豪商小川家住宅。大名の警護のため、隠し部屋や落とし階段など忍者屋敷さながらの構造に、意匠を凝らした数寄屋造りの、繊細さ、優美さを兼ね備えているところに驚く。デザイン性と機能性がみごとにとけ合っていた。

ガイドの方の、「いざというときは…」に、「ふえ〜」「ひゃ〜」「すご〜」と感心することしきり。おもしろすぎて、今月も川柳どころではなかった。
入り口を30センチほど下げて、屋形船に乗り込むように作られていた「苫船の間」は好みの部屋だったけれど、新しく書かれたという蘇鉄の絵が南国リゾートぽくて残念だった。

  笑ってやり過ごす舟の上だから

  一の松二の松三の松 世紀末

  おしあわせにと途中で消える柱
 

2016年3月 2日 (水)

ひろくんのたましいかしらからすうり

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宝島社の広告。

驚いたのは、83歳のおつれあいをお風呂で亡くされた話を聞いたばかりだったから。
「こんなことを言うと誤解されるかもしれませんが、いや、うつくしかったですよ」と、その方はおっしゃった。そのとき私は、ミレーのオフィーリアを思い浮かべていた。
それから、生前、面識のなかったオフィーリアと一冊の本を通して出会うことができた。ふしぎなご縁を思う。

思い通りになった死も、そうでなかった死も、うけとめるしかない。おもいだす時間がとても足りない。

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