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2016年5月 5日 (木)

立夏

立夏と聞いて、ふと。

 おそるべき君等の乳房夏来る  西東三鬼

やっぱり薄着になって、思わず目を奪われたか…。
「おそるべき」は、女性に対する畏怖の念?それとも、ただのおやじ目線?
どちらにしても「おそるべき」は、やや大げさで川柳ぽい。

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コメント

この三鬼の句、薄着の季節になって、ご婦人の胸に目がゆくたびに思い出します。そして、「おそるべきおそるべき、くわばらくわばら…」と呟いています。
魅惑的な「乳房」によって、人生を狂わされた男は数え切れない。理性など吹っ飛ばす「フェロモン」を放つ乳房。それを思うと、やっぱり「おそるべき!」ですね。

なるほど。「おそるべき」は、大げさではないと(笑)
「君等」ですから、特定のだれかではないわけですもんね。
たしかに、「君等」でこの句は大きく深くなっています。

今、私が選者としてこの句を読んだとしたら、
「おそるべき」にちょっと引っかかるなと感じたのですが、
そうですね、性差もあるかもしれませんね。
いや〜、ありがとうございました。

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