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2016年6月15日 (水)

北野さんぽ

「大畑いくの×スズキコージ北野窓展」へ。

スズキコージさんの絵本「エンソくんきしゃにのる」は、息子の大のお気に入りだった。さて、どんな…と北野坂を上ると…。いつもはシックなギャラリー島田が、まるごとスズキコージワールドに!階段にもチョークで絵が書かれ、エントランスの榎忠さんの彫刻も派手な帽子を被ってる。インド音楽の流れる会場内は、天井には旗、床には紙吹雪(?)、謎の人形はいるし、壁には所狭しと作品が飾られ…、色、かたち、エネルギーがあふれかえっていた。もしかして、スズキさんは余白恐怖症?あふれているのに一つになっているし、迫ってくるのに苦しくはない…そこがすごい。
パートナーの大畑いくのさんは、糸や布、絵の具…いろいろな素材を組み合わせたコラージュのような作品がよかった。「どこかしらんがそこへいけ なにかしらんがそれをもってこい」「むかしむすこ」…作品タイトルも個性的。

それから、北野の落ち着いたカフェで、石部明さんのフリーペーパー用の作品を選ぶ。石部さんは、好きなモチーフ、句材をとことん使い込んでいる。自分のものにしてしまっている。

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