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2016年7月30日 (土)

しゅくだい

障がい者施設の無差別殺人の報道を見ながら、数ヶ月前の友人のブログを思い出した。

70歳代の気楽な集まりの場で、「認知症にはなりたくない」という話になり、それぞれが見聞きした認知症の奇異な行動が語られたという。彼女は、認知症そのものよりも、人として認めていない気がする。なりたくてなったわけではなく、みんな一生懸命生きてはる。…そんな風に書いていた。
将来、認知症になりませんように。寝たきりになりませんように。私もそう願っていた。家族に迷惑をかけたくない、そう思っていた。(ああなりたくない)は、見下しているのだなあ…。
それで言うと、老いにユーモアを見出している「シルバー川柳」は、なかなか意義深いと思ったことだ。

今日、電車でとなりに座った老婦人。お孫さんが少年野球をやっていて、夏休みの宿題を7月中に終らせて監督に出さないと、合宿、練習に参加できないのだとか。一日中プリントをしながら、昨日は自由研究、今日は感想文と家族総出で手伝っていて、居場所がなくて暑いのに出て来たの〜とおっしゃっていた。
私も、この夏は宿題が多い。なので小学生じゃないけれど、一応計画を立てた。明日は、習字。最初に崩れないようにがんばらんと。

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