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2016年9月24日 (土)

しずかな人と

中くらいの残念なことが、二つ。まだ大きさの分からないやっかいなことが、一つ。ふらふら、図書館へ。

美術のところで、舟越桂とばったり。ひらくと、途方に暮れた人が次々現れる。
舟越桂の彫刻は、彫刻なのに、人とおなじたましいを持っているような…。ぜったいに目の合わない人と、しずかな時間を過ごす。

舟越桂って、ことばもいいんだ。
たった17文字だからこそ生まれる宇宙 そのせまいワクから宇宙が生まれるのなら、カセをはめることを恐れるな。
題名のつけ方 含まれていて描かれていないこと。
違和感のあるものが美。 私の中に盲腸があるような調和。
死は誰のものか?どこに属するのか。死んで行く者だけのものとは思えないところがある。

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