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2016年10月11日 (火)

向かい合うグラスに揺れる梅の青

連休は、「浪速の芭蕉祭」「短詩型文学のつどい」に参加。近ごろ、「打越」が話題になっている連句を体験した。

おもしろいと思ったのは、付け句が、前の句の風景や心象を変えてしまえること。役者が熱燗を飲んでいる句があったのだが、付け句に昼の月が出てきたことで昼酒になった。
黒の中に置いたダークブルーの、背景をさっと白に変えるような鮮やかさ。
捌きの方が、「連句は、夢が覚めないようにつなげていきます」と言われた。ロマンチック!

懇親会のあと、二次会のBARでも連句。酔っていても、句箋がまわってきたらさらっと書かれるので驚いた。タイトルは、夏のお酒と言われて書いた長句。もう一句は連句では問題作になりうるらしく、さすが川柳人と褒めていただいた(笑)日ごろは、腰骨なんかあらわにしないのに、どうして出しちゃったかなぁ。座の力、おそろしや。

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