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2016年12月 2日 (金)

散歩会@漢字ミュージアム

漢字の人偏と手編を読み間違えていた特選句の選評を、校閲さんが気づいてくださって、選び直し、書き直ししているうちに師走に突入。そして散歩会は、なんと漢字ミュージアムだった。

漢字ミュージアムは、八坂神社のすぐそばに今年オープンしたばかりの、漢字をたのしく学べる体験型施設。
ことばから書く川柳、文字から書く川柳…とにかく漢字から離れられないまま、ある意味新鮮な吟行だった。

  魚ヘンつけて師走の街へ出る

  古書古書古書書けないときのおまじない

  削ったら夢なんか出てきちゃったわ

  黒黴は遠い手紙なのかもしれぬ

  モノクロの写真仏蘭西文学者

  一年がもう一文字になっている

  骨と書くからだが遠くなってゆく

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コメント

桐子さん
お疲れさまでした。
今回参加してみて、もしまったくできそうになかったら
どこか近くのところでと思っていました。
東西線「東山」から歩きましたが、早く着いたので
まず八坂神社に寄りました。
たくさんの屋台の準備中と外国の観光客の多さで
すぐあきらめました。
それからミュージアムに入りましたが、やはりだめで
30分ほどで出ました。
あとは花見小路の突きあたりの建仁寺です。
花見小路では町家を改装した「エルメス」店が新鮮でした。
調べてみると大丸京都店の企画で来年7月までの
期間限定のようです。
のれんといい、格子戸の横のサイン、外から見える石畳の路地が
ブランドになじんでいて、これからを感じました。
時間がないので中には入りませんでした。
そして、「都をどり」で知られている先斗町歌舞練場です。
今年は顔見世がここであるようです。
勤めていた頃、ここで展示会が何回かあり
ぬけだしては建仁寺の庭を歩きながら作句に励んでいました。
宗達の「風神雷神」、また、栄西が中国から日本にはじめて
お茶を持ち帰ったことで有名です。
そんなこんなで12時になり、「一力」の前の喫茶店で昼をすませ
新橋の巽橋を通り抜け「いきいき」に向かいました。

政二さん
さすが、散歩会の達人です。
これは難しいぞ…と思いながら、粘ってしまいました。
エルメス、ネットで見ました。
のれんはエルメスオレンジではなく、白なのですね。
中も見るだけでものぞいてみたいです。
格子横のサインは、下のDAIMARUが…
入れたいのは分かるけど…ですね。

赤ちゃんの足の句、10句に絞るときに落としてしまったのですが
帰ってから見直したら、あの句がやっぱりいいです。
1点プラスしておいてください。
いい句ができないより、選の失敗が痛いです。

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