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2017年2月 1日 (水)

ホームシック

作家の村田喜代子さんは、子どもが生まれて間もないとき、子どもが階段を落ちたり、何かを喉に詰まらせたり、ちょっとしたことで死んでしまうことがとても怖くて仕方がなかったそうだ。どうして子どもは危ないのか…あるときふいに、子どもは死にたいのかもしれない…元の世界に戻りたいのだと思い当ったと言われた。

そうかもなあ。人には死に対して、もともと懐郷的な情を持ち合わせているのかもなあ。

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