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2017年3月15日 (水)

いきなり川柳

丸山進さんだったと思う。川柳はさいしょに誰と出会うかが大きい、とおっしゃっていた。川柳と言っても幅が広い。川柳をはじめようと言う時、たいていの人は近くの教室とかに入って、それを川柳として書きつづける。いやほんとに、誰とどこと出会うかは大きいと思う。

なので、教室では自分の書きたいものを見つけていただけるように、いろいろな川柳や時には俳句も紹介している。実際、川柳はわかりやすくあるべきと去って行かれた方も、俳句に転向された方もあった。
川柳なんて教えたら、個性を潰してしまうと言われた方もあった。それも、一理あると思う。でも、私自身は教わりたがりで、ちょっとしたコツやポイントを習うのが大好きな生徒体質。そんな方もおられるのでは…と、せっせと資料を作っている。

4月8日からはじまる「いきなり川柳」は、句材の把握、表現、読み、推敲…と、作句のプロセス一つひとつを丁寧にすすめる教室。実験的な教室なので、どうなるかドキドキ…。体験会では、「川柳はたのしいですからぜひつづけてください。ここでなくてもいいですから…」と、押しの弱さだけは一流。
今の教室の体験会のときは、終了後にアンケートに記入いただくときに「入会するまで部屋から出さないとか、そんなことはありませんので安心してくださいね」と言ったら、それがおもしろいと入会してくださった方があった。なんだかんだ言って、縁と相性かも。

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コメント

そんなこと言ったかなあ。でも出会いは確かに大きいね。
何でも親切に教えてくれそうな雰囲気で、コメントも写真も優しいお母さんのイメージがぴったりです。人気教室になる予感で、飲兵衛には絶対見えないです(笑)
ちなみに私の講座のキャッチフレーズは「生活は真面目に川柳は限りなくハレンチに」です。

自らの記憶に基づいて書いたもので、虚偽の認識はございません(笑)

「生活は真面目に川柳は限りなくハレンチに」
いいですね!
「ハレンチ」って言葉がまたなんとも川柳らしいじゃありませんか。
穿ち、軽み、笑い…一語に川柳の3要素が含まれてます。
瀬戸のハレンチ勢力に負けないように、何か考えなきゃ!

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