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2017年3月 8日 (水)

ひとりさんぽかい@赤穂

散歩会がなくなったので、一人でやってみることに。どうせなら、新聞柳壇に投句くださっている方々が、どんな景色のなかで詠まれているのか見に出かけようと思い立つ。
まずは、西の端っこ赤穂から。最初なので、失敗が多い。駅で自転車を借りたので、あっちもこっちもと欲張って駆け足になってしまった。もっと的を絞って、じっくり観て書いた方がよかったように思う。そして、むずかしいのが選句。まあ、いろいろ試してみよう。
川柳と蕎麦とパンという、よくばりな裏コンセプトもあり。お昼は牡蠣蕎麦、さすがぷりんぷりんの大きな牡蠣が5つものっていた。「あこうパン」というパン屋さんは、ものすごく種類が多くて、「納豆パン」や「鱧の梅肉パン」などかなり攻めている 。「歯がいらないくらいやわらかいパン」など、ネーミングも攻めていた。

  いつからか井戸は男の声になり

  城跡のうつろへすっぽりと入る

  死のすこし手前にあった停留所

  人形のたましひ抜けて梅ひらく

  お紅茶という人の喉へお紅茶

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