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2017年7月 5日 (水)

「終活」にとりかかった母は、自身の葬儀や埋葬について答えを出した。ところがそれが、同居する妹を傷つけてしまった。母の世話をする自分に、どうしてさいごまで任せてくれないのか。ましてや、自分の気持ちを知っていながら、なぜそんな答えを出すのか…と。

どっちの気持ちも分からないでもない。どっちも自分中心とも言える。私の立場からは何とも言えない。父の葬儀のときに、介護もしていない人に口を挟まれたくないと言われて以来、傍観に徹している。母のことについても正直どちらでもいい。母と妹がもう少し互いの気持ちを聞き合って、納得して答えを出せたらいいと思う。二人の仲を取り持つのは、私より姪っ子がいいだろう。先日から二度会って話したけれど、なかなか頼もしい。うまくいくと思う。

母のことで調べてみたら、散骨、樹木葬、宇宙葬から、遺骨からダイヤモンドを作ったり、遺骨を残さない(火葬場から持ち帰らない)「0葬」なんてのもあった。選択肢が増えるのは喜ばしいようで、悩ましくもある。これは予想だけど、今後は血縁に頼らない埋葬が出てくると思う。シェア墓とかグループ墓とか。骨なあ、骨…。

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コメント

骨ねぇ~骨!、いろいろと悩ましいですね。
「ご遺体ホテル・墓友・無縁墓・・・」など3世代同居の慣習が減って来た現在、当然のように変化が起きていますよね。
 私は、「樹木葬派!」墓友でも探そうかな?なんて思っています。
<養老孟子さん>のように、「死ぬまでが怖いのであって、死んでしまえば怖くない!」と思っています。生のある間は楽しく過ごしたいものですね。

「墓友」!!あるんですね、やっぱり!
私も、どれかと言えば、土に還るのが自然かなあ…と思います。
柚子の木の下のゆず(犬)みたいに、桐の木の下にでも…。
ぐんぐん伸びてきたら、怖いか(笑)
ほんと、死んだら怖いもんなし!ですよね。

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