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2017年10月10日 (火)

老ける

眼鏡を買いに行く。外用の眼鏡は、富士山で転んでレンズに傷がついたのでレンズ交換。(余談だが、左肩打撲も整骨院に通うはめに。富士山、高くつきました。)
もう一つ新調することにして、青にいっしょに選んでもらう。
声美男の品のよい男性がしずかに丁寧に接客してくれて、3点まで絞る。順ぐりに試着。「これがいちばんフツーのおばさんぽいね」「ぜんぶフツーのおばさんですけど」という私たちのやりとりに、声美男氏は吹き出しもせず全力でフォロー。「いえ、そうですね。そちらがなんと申しますか、一番ナチュラルで、眼鏡が主張しないと申しますか…」。店員魂にほだされて、いちばんおばさんぽいのを購入。

それから、最近気になっていた星占いダイアリーを書店に見に行く。「あー、天秤座がない!」「下の棚!」「あー、天秤座がない!」「あるやんか!なんで子どもみたいに、すぐ、ない、ない言うの!」。叱られるなんて……。
そして、帰宅。エレベーターホールで両手に買い物袋を下げた私に、小学生の男の子が、「一つ持ちましょうか?」と言ってくれる。「ありがとう、大丈夫です」とふっと見ると、右手を三角巾で吊っている。運動会の練習で骨折したのだとか。そんな状態の子に労られるなんて……。わたし、どこかで玉手箱でも開けました?

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