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2018年5月13日 (日)

そろそろ

20句連作を仕上げて、青に見せる。「レミパンほど連作のおもしろさが感じられない」とバッサリ。これには裏コンセプトもあるのだと説明したが、「まったく分からない」とまたまたバッサリ。ショックだが、ボツにするほど悪くはないと思うので、6句推敲したり入れ替えたりして、ふたたび寝かせている。

もうひとつ、1句提出の方は、同じ発想を別仕立てにした3句のうち、どれが好きか聞いてみたら、「え〜、ぜんぶピンとこ〜へん」。提出まで、20分。さらに同じ発想で7句書いて見せる。「書き方じゃなくて、この発想どうなん?」。残り3分。まったく別発想の句を、青には見せずに提出。

そう言えば、青がはじめて選をさせていただいた「おかじょうき」の0番線は、そろそろ発表誌の出るころだと思う。
親子と言えど、そこは秘密裏に選句を終えた青が、「選評って何書いたらいいのん?」と訊くので、「いつも私の作品に言うみたいに書いたらいいねん。いい句が1句しかなかった、とか、どれもぐっとこ〜へんとか(笑)」「(笑)さいしょから、ぜんぶ敵にまわせってか。言っとくけど、桐ちゃんも私も毒舌が受けるタイプちゃうから、ぜったい嫌われるで」とまあ、こんなやりとりをして「歯医者行ってきま〜す」と出かけ、「待合室で書いた」と帰ってきた。え、待合で書いた?……心配。こわいなあ、もう。

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コメント

0番線、選評が楽しみ。
いつか桐子さんとの共選も楽しみ。

今日も、ポスト見るのがこわかった。
WEBでの速報がなくなったのも、炎上の恐れありだから?

そうそう、O番線には、もう一つエピソードがあるのだけど、
それは、発表誌が来てからにします。

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