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2018年8月26日 (日)

水平に船員手帳ひらかれよ

形見の品というものを、いただいたことがない。父の形見分けもなかった。

引出しを整理していたら、桐箱の中に母子手帳と古い茶封筒が入っていた。青いボールペンで「田村勇女殿  ¥550」と書かれている。田村勇女はタムライサメで、その名の通り凛々しい母方のおばあちゃん。おばあちゃんの賃金だったと思われる。きっとこの封筒でお小遣いでもくれたのだろう。よくぞとっていたなぁ…と大事に箱に戻した。
そういえば、おばあちゃんが大事にしてた船員手帳…早世した二人の息子の。あれはまだあるのかな…?もういちど見てみたいな…。

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