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2018年12月

2018年12月29日 (土)

ぬるい

随分前ですが、阪急王子公園駅前のTという中華料理店を紹介しました。それまで担々麺好きではなかったけど、こんなに美味しいものなのか!と…担々麺イメージを覆す美味しさだったのです。
久しぶりに行ったらシェフが変ってました。行かないでください。味も?ですが、最初からぬるくて。それはもう、丼ごとチンしてもらえませんか…と頼みたくなるくらいで。絶望的な不味さでした。

先日は、蕎麦も。私は蕎麦好きで、あの日は鴨南蛮気分でした。通りがかりに「鴨料理と蕎麦」という店を見つけ、なんてラッキーと入店。メニューも見ずに注文したら、「鴨南蛮はありません」。はあ?鴨料理の店なのに鴨南蛮がないって?嫌〜〜な予感……的中。ぬっる〜い蕎麦が出てきました。まずい、かなしい、まずい、かなしい、めぐりめぐっていまはかなしい…、八代亜紀になりながらすすりました。

麺類は、熱ければ少々不味くてもまだ食べられます。麺類は温度だと、日本麺類協会にだれか伝えて……。おっと、こんなことをしている場合ではなかった。今日から、母が来る。掃除に戻ります。

2018年12月28日 (金)

ポイント

Img_1606_2青と歩いていて、思わず立ち止まった看板。

「死んでも、ポイントつくんや」
「いっぱい溜まりそう」
「友引5倍デーとか、あるんかな?」
「桐ちゃん、友引まで待ってね〜って」
「ポイント支払いとかもできるんかな」
「PeyPeyで支払いとかもできるようになるんやろね」
「おめでとうございます。全額キャッシュバックです!って」
「どうよろこんだらいいか、むずかしいわ!」

2018年12月25日 (火)

小雪降るとき違う声で言うとき

ねじまき句会、雑詠。
立派な「とき、とき構文」。構文あるあるに抵抗あるって言っておきながら、これだもの。
だからブログなんか書くと、はずかしいばかり。

今日は、今年さいごの教室。
 暗い ー 過去、 ぐっすり ー 眠る、雪が ー 舞う、のような常套的な表現から抜けて、もっと自由にことばを使いましょう…ということで、天狗俳諧でことばの出会いのおもしろさを体感していただいた 。
「冬」というざっくりした題で、それぞれに上5、中7、下5を3つずつ書いていただいて、全員分をシャッフル。各自1枚ずつ引いてできた1句を読み上げてゆく。
すると、濡れている ー 足音、笑う ー オーバー、ふくらんでゆく ー ハイヒール、など絶妙の取り合わせが続出。ことばを豊かに、自由に…。来年の目標かな。

2018年12月24日 (月)

南青山に店出すたこやき屋

残り福句会、兼題「度胸」。

行く先々で、ブログを更新していないことをご心配いただきます。申し訳ありません。

特別な事情があるわけではなく、まあ12月はいつもよりはやや忙しめではありますが、書きそびれていました。

昨日は、今年さいごの句会。全国で一番笑いの多い句会と言われる「残り福」さんへ。
日常、世相を笑い飛ばす句が多くて、「ここ来たら気ぃ晴れるわ〜」と毎回80〜100名の賑わい。
ユーモア句がほとんどないと言われる私も、時事句でチャレンジしてみました。

選をさせていただいた兼題「酔う」。秀句は、(表記正確でないかもしれませんが)

 酔うたかなじっと手を見る裏返す  嶋澤喜八郎

2018年12月 3日 (月)

うた

きのうは、大昔の職場の仲間の、還暦記念ファミリーコンサートへ。

本人は、元K大グリークラブ、地域のオペラの会団員。妻も合唱団。長女も元合唱団。長男もK大グリークラブOB。次女夫婦は、音大声楽科出身という音楽一家。
立派なホールで、オペラ、合唱団、グリークラブの友情出演もあり、バルコニーの妻と地上の夫で恋の歌を歌ったり、グリークラブの「君といつまでも」では、もちろんあの名セリフを妻へ。アンコールに「マイウェイ」を歌い上げて終了した。
熟年カップルの結婚披露宴のように愛にあふれ、末永くおしあわせにという気持ちになった。あれだけ声帯を鍛えていたら、誤嚥性肺炎になる心配はないだろう。

出演の皆さんが、とても気持ちよさそうに歌っているのを見ていて、人間はいつからどうして歌うようになったのだろう…と考えていた。鳥や動物のように求愛行動からだろうか。歌らしきものを発声したとき、さらに、誰かと声を合わせるおもしろさを発見したときの、はるか遠い声も今に届いているようなふしぎな感動をおぼえた。

2018年12月 1日 (土)

プロ野球選手名鑑とっと冬

ねじまき句会、雑詠。無点句。

ねじまきの互選で誰からも選ばれないのは珍しい。
欠席投句だったので、まったく議論の余地もないボツだったのか、逆選に値するボツだったかは分からない。

プロ野球選手名鑑が捨てられていた資源ゴミの日の朝は、空気が固くて冬を感じた。その瞬間、捨てられた選手名鑑と冬の兆しが、柿と生ハム、梨と豚肉くらい、合うやん、これ!となってしまった。
家へ戻るエレベータの中で、するっと出てきたのは、
   プロ野球選手名鑑捨てて冬
しかしこの 「〜〜を捨てて〜〜になる」構文は、既視感ありあり。近ごろ、川柳構文あるあるに抵抗があるある。
プロ野球選手名鑑で15文字も使うので、のこりが5文字。冬を入れるとすれば、のこり3文字。
   プロ野球選手名鑑ーーー冬      (三文字分傍線)
   プロ野球選手名鑑   冬       (三文字分字アキ)
こういうのも考えてみたり。これはこれで、ひと昔前の詩性川柳にありそうな。
   プロ野球選手名鑑まして冬
   プロ野球選手名鑑やけに冬
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
3文字をあれこれあれこれ考えるも、なかなかしっくりこない。プロ野球選手名鑑の句は見たことがなかったので、句材の新しさを捨てきれず。さいごはお風呂で髪を洗いながらひらめいた「とっと」で出した。

選手名鑑は、しばらく寝かせてみよう。意地になっておる。(沢田研二か!)
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