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2019年2月22日 (金)

自意識は北へねじれる鳥の首

ねじまき句会、雑詠。改作。

改作前は、

  自意識はこわくねじれる鳥の首

この自意識は、一般的な自意識ではなくて、もちろん私の自意識。
「こわく」なんて言っちゃったらダメよ…と思いながら時間切れでもあったし、この句の場合は言ってもいいか?ともちょっと迷った。やっぱり言い過ぎだった。
改作したけど、北じゃまだ意味が匂うなー。ゆっくりことばを探そう。

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コメント

ねじまき句会で元句に一票入れました。
「鳥亅も「鳥の首亅も怖くないけど
ねじれる鳥の首って十分怖いですね。
自意識という抽象的だけど、自信と裏腹で自分のダメなところを
自分の手でぎゅっと絞めてしまう感じが出ていて
いい句だと思いました。
改訂版の「北へ亅でさらに冷静さが出て、洗練されたように感じます。

樹さん、ありがとうございます!
改悪じゃなくてよかったです。

鳥っておもしろいですね。
今日は、万博公園の日本庭園の池で
カラスが水浴びするのを見ました。
集団で、まるで温泉に入っているみたいでした。

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