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2019年3月12日 (火)

七年

新聞柳壇のはがきが届く。はがきの入った紙袋を、赤ちゃんを抱き取るように受け取る。
それから、手を洗ってはがきを取り出す。投句ではないはがきが1枚入っていた。
前回の特選から、七年ぶりの特選に「嬉しくて涙が出ました。本当ですよ」と書かれていた。
前回からかなり間があいたことは分かっていたが、そうか七年……。ここしばらくはボツ続きで、やめてしまわれないかと案じていた。よくぞ、よくぞ……。ご住所の老人ホームをネットで検索。ここのどこかにいらっしゃるのだと思いながら、感謝の念を送った。

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コメント

あ^^^嬉しい。
その方のドキドキ感が伝わってきますね。

私も先日知人の名前を入選句にみつけて嬉しかったです。
なかなかやし、もう投句やめてんって言ってたのに、
続けてるって思ったら、嬉しかったです。

この前、文学館の「新子を読む」で話したんだけど、
新子さんの初選句の入選作品のなかに、
今も投句くださってる方の名前がありました。
40年!!!!すごいことよね。
感激しました。

新聞の購読数は減っているらしいけど、
投句数はこのところ微増で、ますます厳選に…。
うれしくて、つらいです。

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