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2019年5月 9日 (木)

どこで切ってもほつれない日々

スパイラル句会、兼題「日々」。
七七句。近ごろ、七七句をよく目にするようになった。短句とか十四字詩など、名称は様々。ただ、川柳の一形式として認めない結社(人)もあるようなので、句会に出すときは要注意。

川柳作家による「短句フリーペーパー」から、1句ずつ引いてみる。

  月のうしろはいもうとだらけ   飯島章友

  いつも川面を飛んでいる橋    石川 聡

  詩人の血にも赤色2号      いなだ豆乃助

  焼きおにぎりはスパイねぎらう  大川崇譜

  炎の中の記憶媒体        川合大祐

  みなとみらいは肺腑みたいだ   暮田真名

  合戦をして「うん」と言わせる  小池正博

  レンズ曇らせるのね、おはよう  本間かもせり

七七にも、句またがりありなんだ。ますますおもしろそう。
 

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