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2019年7月16日 (火)

侘助はカウントダウンなどしない

うみの会、兼題「秒」。

2年目を迎えた、うみの会。ゲストは歌人の永田淳さん。

「秒」はむずかしかった。皆さん苦戦した模様で、1秒、2秒、3秒、20秒…具体的な秒数でなにか書かれた句が多かった。あと秒針くらい。
侘助の句は、もちろん賛否ありましたが、懇親会の席で永田さんから「短歌は、擬人化でアウトですよ」ときっぱり言われた。なぜ擬人化がダメなのかについては、「陳腐」というようなことをおっしゃった。擬人化の歌を見ないわけではないので、おそらく、まったくダメと言うことではなくて、相当覚悟のいるレトレックということだろう。擬人化のハードルがぐ〜んと上がった。

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コメント

 短歌にも縛りがあるんですね。擬人化がアウトとは、難しい。安易に手を出さなくて良かったと今思っています。

実は、あれから擬人化のことを考えていて、擬人化ってほんとうに単なる喩えなのか?って。
たとえば、超簡単な、お花が笑うって、笑っているようだではなくて、ほんとうに笑っていると感じることはないか?と。それは、擬人化なのか?と。
私は、めんどくさい人かもしれませんね。

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